共同研究における間接経費率等の改定のお知らせ(令和8年1月~申し込み)
この度,さらなる社会貢献の実現に向けた取り組みを加速するため,本学における共同研究に係る間接経費率および人件費単価を改定することになりました。 詳細につきましては,以下URLをご確認ください。 https://re […]
登録日:2025-9-2
産学官金×三県連携による観光データ活用を議論 北陸未来共創フォーラム観光分科会「観光DX推進ワーキンググループ」を実施
2025年8月21日,北陸未来共創フォーラム観光分科会は,金沢市内にて「観光DX推進ワーキンググループ」第2回会合を実施しました。 本WGは金沢大学先端観光科学研究所が事務局を務め,富山・石川・福井の北陸三県における […]
大学,産業界,地方自治体が能登半島地震からの 復興への取り組みを紹介するフォーラム9/20開催
金沢大学×北陸先端科学技術大学院大学 AI 推進特別記念講演
登録日:2025-8-28
がん特異的代謝の役割の一端を解明 ―バイオと情報を融合した代謝解析技術で可能に―
能登半島北部沿岸海域の海底で、令和6年能登半島地震を引き起こした活断層の複数回の活動によって形成された断層崖の撮影に成功
ミトコンドリア外膜の透過口の新機能の発見 透過口が関わる病態やミトコンドリア DNA 漏出の機構解明に期待
登録日:2025-8-27
令和7年度 文部科学省・AMED「医学系研究支援プログラム」【総合型】に採択 文理医融合の研究組織「Fusion Lab」を新設し, 「未来型健康社会」を50年前倒しで実現を目指す
登録日:2025-8-26
CD8 陽性 T 細胞が“戦う細胞”に変わる 仕組みを解明
“脳の配線スイッチ”のオン・オフを“見える化” ─ショウジョウバエで分子の働きを初めて可視化─
登録日:2025-8-25
TeSHイベントをCIC Tokyoにて実施 北陸のアカデミア発スタートアップを首都圏に発信
2025年7月24日, “Tech Startup HOKURIKU”(以下,TeSH)は,東京・虎ノ門ヒルズ内のCIC Tokyoにて,「北陸のアカデミア発グローバルスタートアップ創出に向けて ~ライフサイエンス編~ […]
登録日:2025-8-22
津波の高さと被害の大きさは一致していなかった 令和 6 年能登半島地震に伴う津波の詳細な分布、高さと被害との関係を解明
がん研究早期体験プログラム(がん研EEP2025)を実施 高校生が最先端のがん研究に触れる
金沢大学がん進展制御研究所とナノ生命科学研究所は,8月4日~6日に高校生を対象に「第4回 がん研究早期体験プログラム(がん研EEP2025)」を実施しました。本プログラムは,将来の研究者育成を目的に,最先端のがん研究を […]
登録日:2025-8-20
「日本学術会議in石川」を開催
8月2日,金沢大学は日本学術会議,石川県および北陸先端科学技術大学院大学と連携し,「日本学術会議 in 石川」を金沢市アートホールにて開催しました。本イベントは,日本学術会議が平成30年より全国各地で開催している地方 […]
登録日:2025-8-19
北陸未来共創フォーラム「観光DX推進ワーキンググループ」を実施 北陸三県が連携し,観光分野のデジタル変革を推進
令和7年度J-PEAKS学内説明会を実施
7月29日,角間キャンパス・未来知実証センターにて令和7年度J-PEAKS学内説明会を実施しました。当日は,対面とオンラインによるハイブリッド形式で,学内の教職員と学生の約100名が参加しました。 はじめに,J-PE […]
登録日:2025-8-8
金沢大学COI-NEXTが大阪・関西万博に出展 環境に優しい植物由来のプラスチックの研究成果を展示
金沢大学理工研究域生命理工学系の髙橋憲司教授がプロジェクトリーダーを務める金沢大学COI-NEXT (※1)は,8月14日から19日までの6日間,2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の「わたしとみらい,つながるサ […]
産学連携の実践的アントレプレナーシップ教育プログラム 大学院生が有名企業・団体の課題解決を提案
211At 標識薬剤の治療効果を高める新たな手法を開発 ―がん免疫を誘導し、免疫チェックポイント阻害薬との併用で治療効果を増強-
登録日:2025-8-7
令和6年能登半島地震で変化した地形の高精細3Dデータを公開 ―災害・地形の基礎研究や環境教育・防災教育の教材として活用―
登録日:2025-8-1