第4回新学術創成研究機構シンポジウムを開催

2月21日,自然科学大講義棟において,第4回新学術創成研究機構シンポジウムを開催し,学内外から約90名が参加しました。

新学術創成研究機構では,平成27年4月の設立以降,16の研究ユニットの研究者が研究ユニットや研究コアを越えて分野融合型研究を一層進展させるとともに,国際頭脳循環の継続的拡充を推進しています。

本シンポジウムは,本機構の設立から4年が経過し,本機構内において分野融合型研究プロジェクトが次々に芽生えてきていることを受け,分野融合型研究の発想や研究の進展状況を分かりやすく紹介することを目的に開催されたものです。

シンポジウムでは,がん進展制御・革新的統合バイオ・未来社会創造の3つの研究コアそれぞれを代表するユニットリーダーが最先端の研究事例や分野融合型研究への挑戦について講演するとともに,考古分子生物学を専門とする特任助教から分野融合型研究によって生まれた最新の研究成果の紹介がありました。

本シンポジウムを通して,学生や異分野の研究者との間で活発な質疑応答や意見交換が行われ,参加者らは最先端の研究への理解を深めていました。

  • (左)文化遺産国際協力ネットワーキングユニット覺張隆史特任助教,(右)バイオイノベーティブデザインユニット・ユニットリーダー坂本二郎教授
  • (左)創薬分子プローブ研究ユニット・ユニットリーダー小川数馬准教授,(右)先進がんモデル研究ユニット・ユニットリーダー後藤典子教授
  • あいさつする中村慎一機構長
Pocket
LINEで送る