公開講座「考古学から見た北陸地方の歴史と文化」を開講

2月6日,中央図書館および資料館にて,公開講座「考古学から見た北陸地方の歴史と文化」を開講しました。これは,金沢大学資料館が所蔵する考古資料を中心に,縄文時代から近代までの遺物を実際に見ながら北陸地方の歴史や文化について講義を行うものです。

本学資料館の松永篤知特任助教が,先史・原史時代(旧石器時代~古墳時代)から歴史時代(古代~近世)における北陸地方の歴史について,各時代の遺物の特徴に触れながら講義するとともに,本学附属病院敷地内にある宝町遺跡などについて,北陸地方における近年の発掘調査状況を報告しました。その後,受講者らは松永特任助教の解説の下,本学資料館展示室を見学。加賀藩校「明倫堂」扁額など,本学前身校である旧制第四高等学校の頃から収集されてきた考古資料・歴史資料を間近に見ながら,北陸地方の歴史や文化について理解を深めました。

 

主任講師: 資料館 特任助教 松永 篤知

会  場: 中央図書館および資料館

  • 講演する松永特任助教
  • 資料館見学の様子
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