「2040年仕事論+ ~つまらない人生過ごすなよ~」を開催

1月24日,先端科学・社会共創推進機構は「2040年仕事論+ ~つまらない人生過ごすなよ~」を開催し,他大学の学生・社会人も含め約100名が参加しました。これは,これから就職し社会に出る学生が人生について考え,自分が生きていく“軸”を見つけるきっかけとすることを目的に,株式会社プロジェクトタネと共同で開催したものです。

株式会社インプレスの安田英久氏と株式会社サイバーエージェント木村賢氏を講師に迎え,株式会社プロジェクトタネの高平聡氏のファシリテートにより,前半は事前に寄せられた質問に両氏が答え,後半は会場からの質問に答えるアクティブな方式で進められました。

一つの質問に対して「この質問の意図は,自分から見た場合かな,それとも他人から見た場合かな」と問いかけながらさまざまな視点から回答し,別の質問には「仕事をしていると読書をしていない人はすぐに分かる。そういう人は,社会では役に立たないよ」とばっさりと回答する場面もありました。

また,一番質問の多かった「つまらない人生とは?」という問いに対しては「とにかく行動することが大切。何もしないで考えているだけではだめだ。動いてから考えるくらいの勢いでいい」という力強い回答がありました。最後に安田氏から学生に「自分の親や将来の子どもに,胸を張って話せる仕事をしていれば,人生は大丈夫」というメッセージが送られました。

参加した学生からは「愉快な大人が真剣に嘘偽りのない発言をしてくれて,気持ちに突き刺さる内容だった」といった感想がありました。

講演終了後,30名近い学生と2名の講師や参加した社会人との交流会が行われ,働くことについての質問だけではなく,読んでおくと良い書籍や,身に付けておくと良いスキルなどについて質疑応答が交わされました。

  • 会場からの質問に笑いを交えて応える講師陣
  • 交流会で学生の話に耳を傾ける安田氏(中央)
  • 交流会で学生からの質問に応える木村氏(右)
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