「かがやき・つなぐ」北陸・信州留学生就職促進プログラム コンソーシアム総会・シンポジウムを開催

11月21日,金沢市内にて「『かがやき・つなぐ』北陸・信州留学生就職促進プログラム コンソーシアム総会・シンポジウム」を開催し,企業,経済団体,自治体,公的機関,大学等から約100名が参加しました。これは,企業が求める高度外国人材を育成・輩出するための教育プログラムおよび本プログラムの事業進捗を共有し,企業からの意見聴取を行うとともに,企業等が外国人留学生を採用・活用するためのノウハウ共有や機会提供の場とするものです。

コンソーシアム総会は,本学の山崎光悦学長および信州大学の濱田州博学長からの開会あいさつに始まり,文部科学省高等教育局学生・留学生課の丸岡充課長補佐(司会による代読)のあいさつの後,本学の大谷吉生副学長および髙沼理恵特任助教が,留学生就職促進プログラムにおける今年度の事業説明を行いました。続くシンポジウムでは,北陸環日本海経済交流促進協議会企画部会の丸屋豊二郎氏,株式会社アイ・オー・データ機器の北村英寛氏およびメガ・クリスティーバナ氏,石川県行政書士会の菅原純平氏,本学の髙沼特任助教が,外国人留学生の採用・活用で企業が直面する課題をテーマに講演。会場からは質問が飛び交い,外国人留学生の採用等に対する関心の高さが感じ取れました。

また,コンソーシアム総会に先立ち,外国人留学生によるパネル発表が行われ,本学および信州大学,北陸先端科学技術大学院大学の学生10名が「これまで学んできたことと将来やりたいこと」をテーマにポスター発表し,コンソーシアム総会およびシンポジウムの参加者と交流を深めました。投票の結果,本学大学院人間社会環境研究科の張微娟(ちょうびけん)さんが最優秀賞,北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科の王子瑞(おうしずい)さんと本学大学院人間社会環境研究科の周檬(しゅうもう)さんが優秀賞を受賞しました。

 

  • あいさつする山崎学長(左)と濱田学長(右)
  • シンポジウムにおける講演の様子
  • 外国人留学生によるポスター発表
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