公開市民講座「北陸・石川の未来をリードする若者たち-グローバル時代を拓く金沢大学の挑戦-」(第1回:金沢大学 スーパーグローバル大学への歩み)を開講

10月20日,先端科学・社会共創推進機構は,公開市民講座「北陸・石川の未来をリードする若者たち-グローバル時代を拓く金沢大学の挑戦-」(全3回)を金沢大学サテライト・プラザで開講し,県内外の高校生や一般の方35名が参加しました。この講座は,読売新聞東京本社北陸支社の協力を得て平成24年度から実施しているもので,今回で8回目となります。

初回は,本学スーパーグローバル大学企画・推進本部長の中西義信特任教授が,「金沢大学 スーパーグローバル大学への歩み」と題して講演。平成26年度に本学が文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)に採択されて以後,徹底して進めている国際化・大学改革について,授業科目の英語化や留学の推進,外国人留学生との混住型学生寮などの取り組みを紹介するとともに,「どんな国籍や属性の人が自らの隣にいても,当たり前に協働して仕事や勉強ができる人材をグローバル人材と捉えており,金沢大学はそうした人材を多く育てていきたい」と本学が進める国際化の趣旨について説明しました。

また,本学の国際化を進めるさまざまな活動を主体的に行う学生団体であるKU-SGU student staffが,外国人留学生と日本人学生の交流イベントや,日本人学生への留学推進活動などについて紹介しました。

その後,留学経験のある日本人学生や外国人留学生によるパネルディスカッションが行われ,自身の体験談も交えたキャンパスライフの変化について紹介があると,参加者らは熱心に耳を傾け,講演後にも高校生参加者と大学生が活発に意見交換を行う場が見られました。

次回以降の講座では,それぞれ「国際×地域で育むグローバル人材~ロシア×白峰・五箇山で見つける未来の課題~」「高校生もグローバル!~金大附属高校『地球サイズの教育』への道~」をテーマに講義を行います。

詳細はこちら

  • KU-SGU student staffによる国際化推進事業の紹介
  • 中西スーパーグローバル大学企画・推進本部長による講演
  • 学生,卒業生,外国人留学生によるパネルディスカッション
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