「アントレプレナーシップⅠ2040年の仕事論」(最終講義)を実施!

6月7日,本年度第1クォーター共通教育科目(自由履修科目)「アントレプレナーシップⅠ2040年の仕事論」の第8回目(最終講義)を実施しました。

本講義は,石川県との連携により,地域の次代を担う学生に必要なアントレプレナーシップ(企業家精神)を養うことを目的として今年度から開講された科目。起業家として経験を持つ8名の国内有識者を外部講師として招き,21世紀の働き方,事業創造の考え方,地域の可能性など,テーマに応じて主体性を持って行動する重要性を学びます。

今回は株式会社ユーグレナ代表取締役社長の出雲充氏が「僕はミドリムシで世界を救うことに決めました。」をテーマに講義。若手ベンチャーの旗手として,ミドリムシ(学名:ユーグレナ)事業で東証一部上場企業まで成長させた自身の成功体験や飛躍のきっかけを語りました。また,これからの時代に最も価値のあるものとして「若者が創出するイノベーション」を挙げ,イノベーションの創出には繰り返し努力すること(試行回数)が重要であり,その原動力となるメンター(※1)とアンカー(※2)の存在が,挑戦し続けるためのよりどころになると,学生に熱いエールを送りました。

また,講義に先立ち,学長室にて出雲氏と山崎光悦学長との懇談が行われ,グローバル化社会における本学の各種施策や教育研究活動,日本の大学発ベンチャーを取り巻く現状などについて意見交換しました。
 

※1 メンター
恩師,先輩など自分の人生に指針を与えてくれる人。

※2 アンカー
メンターからもらった手紙など,メンターの思いや理念を思い出させてくれるもの。

 

講義の詳細はこちら

  • 講義する出雲充氏
  • 講義後の交流会では出雲氏と直接意見交換
  • (左から)本学の福森義宏理事(社会連携担当),山崎学長,株式会社ユーグレナの出雲氏,多喜良夫氏
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