平成30年度ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ~KAKENHI「血液はどんな働きをするの? 血液のしくみを体験してみよう!」を開催

9月29日,医薬保健学域保健学類の血液病態検査学研究室は,小学5年生および6年生を対象とした科学実験教室「血液はどんな働きをするの? 血液のしくみを体験してみよう!」を開催しました。これは,独立行政法人日本学術振興会が実施する研究成果の社会還元・普及事業「ひらめき☆ときめきサイエンス」の一環で,「血液のしくみ」をテーマに,平成21年度から継続的に実施しているもので,今回は22名が参加しました。

同研究室の森下英理子教授,關谷暁子助教,片桐孝和助教ならびに所属学生の指導の下,双眼顕微鏡で血液標本を観察して赤血球や白血球をスケッチしたり,血液が固まる様子を観察したり,ABO式血液型の型が異なる赤血球と血清を混ぜ合わせて赤血球が凝集する様子を観察したりしました。

今回のプログラムは,血液の構成成分や各構成成分の持つ役割を体験的に理解することを目的に,息切れ・うみ・かさぶた等の生体の身近な現象から,貧血・白血病・血友病・輸血のような専門知識まで幅広く学ぶことができる内容となっており,参加した小学生らは血液に関する理解を深めていました。

 

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