本学大学院生チームが国際大学対抗プログラミングコンテストのアジア本選に選抜

掲載日:2018-7-30
ニュース

7月6日,ACM-ICPC国際大学対抗プログラミングコンテスト2018の国内予選が開催され,参加した433チームの中から,本学の大学院生チーム「SMZsolver」が本選のアジア地区横浜大会に選抜されました。チームのメンバーは,上出浩夢さん,清水大樹さん,西尾大智さん(いずれも自然科学研究科博士課程前期1年)の3名。

このコンテストは公益財団法人情報科学国際交流財団が開催し,コンピュータプログラミング技術の向上と国際性を養うもので,同じ大学の3名一組のチームがプログラミングと問題解決の能力を競います。

アジア地区横浜大会は,12月8日から10日にかけて神奈川県で開催され,選抜された最優秀チームが世界大会に出場します。

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