森喜朗第85代・第86代内閣総理大臣に名誉博士称号を授与

掲載日:2013-12-20
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金沢大学は12月20日,森 喜朗 氏(第85代・第86代内閣総理大臣,第104代文部大臣)に,金沢大学名誉博士の称号を授与しました。
「金沢大学名誉博士」の制度は,平成9年12月に創設され,これまで9氏に授与しています。
今回は,角間キャンパス総合移転,宝町・鶴間地区再開発事業など,本学の基盤形成に対する有形無形の支援により,本学の教育研究の持続的な進展に多大な貢献をいただいた森氏の功績に敬意を表し,贈られたものです。
式では,中村信一学長から名誉博士記が手渡され,記念品として,金沢大学の校章を施したアカデミックガウンが贈られました。

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