第10回「北陸銀行若手研究者助成金」贈呈式を挙行

金沢大学と北陸銀行は包括連携協力協定に基づく連携事業の一環として, 2009年1月に「北陸銀行若手研究者助成金」制度を創設し,本学の将来有望な若手研究者に対する研究支援を行っています。

このたび,第10回目となる本助成金の採択者7名が決定し,3月8日,贈呈式が執り行われました。贈呈式には本学と北陸銀行関係者が出席し,北陸銀行の久保泰一常務執行役員から向智里理事(総括・改革・研究・財務担当)に採択者決定通知が贈呈されました。その後,採択者一人一人に採択決定通知が手渡されました。

なお,第10回「北陸銀行若手研究者助成金」採択者および採択課題は以下のとおりです。

人間社会研究域法学系 准教授 羽賀 由利子
「人格に関する諸権利と国際契約をめぐる現代的課題」

理工研究域物質化学系 助教 川本 圭祐
「ディスクリートな酸化物・硫化物クラスター複合体の精密設計による次世代水素発生触媒の創製」

理工研究域自然システム学系 助教 黒田 浩介
「低毒性セルロース溶媒『双性イオン液体』による漢方ゲルの直接作製」

医薬保健研究域医学系 講師 長田 直人
「酸化ストレス応答転写因子Nrf2による熱産生能調節メカニズムの解明」

医薬保健研究域薬学系 准教授 深見 達基
「新規薬物代謝酵素アリルアセタミドデアセチラーゼの生理学的役割の解明」

新学術創成研究機構 助教 羽澤 勝治
「インポーチン発現異常が惹起するOncogenic輸送系の解明」

新学術創成研究機構ナノ生命科学研究所 准教授 髙橋 康史
「イオン伝導度イメージング技術の創成」

 

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