国際学セミナー「『明日の記憶』に黙(もだ)して耳傾けよ 東アジアの『余白から』」を開催

1月22日,国際学類は中央図書館AV室にて,平成29年度第6回国際学セミナー「『明日の記憶』に黙(もだ)して耳傾けよ 東アジアの『余白』から」を開催し,学内外から13名が参加しました。

セミナーでは,東京大学東洋文化研究所の眞鍋祐子教授を講師としてお招きし,画家・冨山妙子氏のシュルレアリズム作品を題材に,対蹠地点や歴史的想像力など,主に東アジアの歴史の見方についてご講演いただきました。

参加者は,セミナーを通じて,さまざまなレベルで自分と異なる生活を送っている人,ならびに自分と異なる背景がある人がいることを意識することや,自分の中に歴史を見ることが,歴史学においてのみならず日常生活でも重要であることなどを学びました。

セミナー後も真鍋講師と参加者の間では闊達な質疑応答が行われ,参加者はさらに理解を深めている様子でした。

 

 

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