公開講座「もっと知りたい! 漢方医学シリーズ4 ~きみも漢方医になってみよう!~」を開講

12月2日,サテライト・プラザにて,公開講座「もっと知りたい! 漢方医学シリーズ4 ~きみも漢方医になってみよう!~」を開講しました。

附属病院漢方医学科の白井明子医員とかがやきクリニックの井上幸枝薬剤部長は,小学生から高校生を対象に,漢方医学とは何か,その歴史を紐解き,200年頃に記された『傷寒論』を紹介。風邪やインフルエンザなど,外からの原因により熱が出る傷寒の時に効く小建中湯(しょうけんちゅうとう)を煎じ試飲しました。次に,医薬保健研究域薬学系の佐々木陽平准教授が七味唐辛子の材料は薬としても使われることを紹介。参加者らは,薬の原料をすりつぶす道具・薬研(やげん)で陳皮(ちんぴ),蘇葉(そよう),生姜(しょうきょう)をひき,材料を瓶詰してオリジナル七味を作りました。

 

主任講師:  附属病院漢方医学科特任准教授(病院臨床教授)  小川 恵子

  • 講演する佐々木准教授
  • 薬研で薬の材料をひく
  • オリジナル七味を瓶詰め
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