「認プロ第2回シンポジウム-認知症診療のピットフォールと最近の進歩-」を開催

12月12日,金沢市内にて,北陸認知症プロフェッショナル医養成プラン「認プロ第2回シンポジウム」を開催しました。同プランは,金沢大学が連携大学(富山大学,福井大学,金沢医科大学)とネットワークを作り,認知症に関する高度な知識や技能を有する地域のリーダーを育成するものです。今回のシンポジウムは,第20回日本神経精神医学会とのジョイント企画として,「認知症診療のピットフォールと最近の進歩」をテーマに行い,医師や研究者をはじめとしたメディカルスタッフ,学生,一般の方など約150名が参加しました。

シンポジウムでは,認知診療の第一線で活躍する著名な先生方6名が,認知症の診断から認知症の人の自動車運転問題まで,診療で問題となるポイントについて講演しました。

講演を熱心に聞き入りメモをとる参加者の姿も数多く見受けられ,質疑応答では活発に意見交換があるなど,認知症医療に携わる者にとって大変有意義な機会となりました。

  • 開会のあいさつをする医薬保健研究域医学系の井関尚一教授
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