10月21日,22日の2日間にわたり,本学にて第15回国立六大学事務職員研修会を実施し,千葉大学,新潟大学,岡山大学,長崎大学,熊本大学および本学の6つの大学から事務職員29名が参加しました。
この研修は,上記国立六大学の事務職員が,国立六大学連携コンソーシアムの趣旨を踏まえ,その具体的な連携・協力の推進や,大学間の垣根を超えた職員同士のネットワークの構築などを目的として実施しています。
研修初日は,各大学がプレゼンテーション形式で自大学の紹介を行い,それぞれの大学の特色や強み,魅力ある取り組みについて発表しました。次に,担当業務ごとの班に分かれ,担当分野における現状や課題について情報共有を行い,多様な視点から課題解決に向けた方策について活発に議論しました。続いて,文部科学省高等教育局国立大学法人支援課支援第三係長の渡辺真澄氏らによる講話があり,国立大学法人を巡る最近の動向などについて学びました。講話後には,本学のバイオマス・グリーンイノベーションセンターや未来知実証センター,ナノ生命科学研究所など,特色ある施設を見学しました。
2日目は,初日に引き続き班別討議を行い,班ごとに検討した課題の解決策について発表しました。
参加者はこの研修を通して,自大学の魅力や特色を再認識するとともに,他大学の強みや特色ある取組について理解を深めました。また,日頃の業務で抱える課題を受講者同士で共有し合うことで,国立六大学間の交流と連携を深める有意義な機会となりました。
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班ごとの討議 -
基調講演を行う渡辺氏 -
未来知実証センターを見学