7月4日,8月8日,9月5日,本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーションの学生と,同団体顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師および学生任意団体のわじまる(※)は,石川県輪島市河井町中浜で実施された住民向けマルシェ「なかはま日和」に参加し,運営補助や縁日ブースの設置・運営を行いました。
輪島市の重蔵神社と朝市通りの間にある中浜地区は,令和6年能登半島地震以前は商店街「わいち通り」として栄えていましたが,震災によって通り沿いのほとんどの家屋が解体されました。そこで,賑わいを取り戻しつつ,地区の復興や近隣住民の買い物支援,コミュニティの再構築することなどを目的に,原田講師や重蔵神社,中浜地区の住民の方々が連携し,地元の商品を取り扱ったマルシェ「なかはま日和」を開催することになりました。
学生らは会場の設営と片付けに加え,子ども向けの縁日ブースとして子どもたちが自分で水鉄砲を作る企画を計画し,工作を通じて交流を行いました。マルシェには多くの住民が集まり,にぎやかな時間となりました。
※ 金沢大学能登里山里海未来創造センターが,2026年度「のと未来創造学生プロジェクト」に選定した学生団体。「輪島に学生街を」をコンセプトに,地元の方との交流を通じて地域と学生を繋ぐ活動を実施。
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マルシェ会場の様子 -
縁日ブースには地域の子どもが集まった -
学生が子どもたちに工作を教える様子