8月23日,本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下ボラさぽ)の学生と,同団体顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,石川県輪島市で実施される輪島大祭の1つである重蔵神社大祭に参加し,祭りの運営や準備,片付けの支援,みこし担ぎなどを行いました。
今年は,令和6年能登半島地震後初めて松明神事が復活したほか,20基のキリコが重蔵神社に集結し,多くの地域住民や来訪者で大きな盛り上がりを見せました。
ボラさぽの学生らは,地域の方々や他大学の学生らとともに,大きな掛け声を響かせながらみこしを担ぎ,輪島の街中を巡行しました。地域の伝統行事に参加し,地元の方々と一緒になって祭りを盛り上げることで,地域のにぎわいづくりにも貢献しました。
また,共に祭りに参加していた早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)や北陸先端科学技術大学院大学(JAIST) の学生らとの交流会も行いました。地元大学生と県外大学生それぞれの立場から,能登地域への関わり方や継続的な支援のあり方,能登に感じる魅力などについて意見交換を行いました。
今回の活動は,地域の伝統文化に直接触れるとともに,祭りを通じて地域住民や他大学の学生とのつながりを深め,今後の能登地域との関わり方について考える機会となりました。ボラさぽでは,今後も地域の方々との交流を大切にしながら,さまざまな形で能登の復旧・復興や地域の活性化に関わっていきます。
-
みこしを担いで街中を巡行 -
WAVOC,JAISTメンバーらとの交流会 -
みこしに続いて参集するキリコ -
松明神事が始まる様子