10月1日,金沢市内にて,本学と連携機関が実施する「共創型企業・人材展開プログラム」の第8期開講式を挙行しました。
本プログラムは,本学と協同組合全国企業振興センター(アイコック),株式会社CCIグループおよび石川県が連携して実施するもので,首都圏等で豊富な経験や専門性を有する中核人材を石川県内企業とマッチングし,企業の課題解決や新たな価値創出につなげるとともに,地域への定着を促進する事業です。県内企業の活性化と高度人材の育成を通じて,地域産業の持続的な発展に貢献することを目的としています。これまでの第1期から第7期では,47社49名のマッチングが実現し,そのうち23名がプログラム修了後に地域に定着するなど,着実な成果を上げています。
式には,プログラムに参加する第8期の中核人材2名や受入企業の関係者らが参加し,それぞれが新たなスタートを迎えました。今年度マッチングした中核人材は,2026年10月から2027年3月までの6カ月間,研究員として本学に受け入れ,課題解決に従事しつつ,リカレント教育(※)を受けながら専門性や実践力の向上を図ります。
本学先端科学・社会共創推進機構長である絹谷清剛理事(研究・社会共創担当)から開会のあいさつがあり,続いて,本プログラムの実施担当者である,同機構の関藤良子特任助教から事業概要の説明がありました。その後,絹谷理事から研究員2名に委嘱状が授与されました。研究員らは,それぞれの専門知識や経験を生かしながら企業と協働し,地域企業の発展に貢献する決意を新たにしました。最後に本学の三浦要理事(企画評価・地域共創・広報戦略担当)が閉会のあいさつを行い,第8期プログラムへの期待を述べ,開講式を締めくくりました。
※ 研究員は,原則として週4日は参画企業を訪問し,経営課題の整理と解決を行いながら,週1日は本プログラムの「総合演習」「先端研究講義」「共創型ビジネス構造変革演習」「地域ワークショップ」を受講します。
【関連リンク】共創型企業・人材展開プログラム 事業の詳細はコチラ(外部リンク)
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開講式参加者らによる記念撮影 -
絹谷理事の開会あいさつ -
関藤特任助教による事業説明 -
委嘱状の授与