フィリピン大学マニラ校およびカントー医科薬科大学の学生との交流を実施

掲載日:2026-8-21
ニュース
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 4. 質の高い教育をみんなに
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

 7月24日から30日までの7日間,フィリピン大学マニラ校医学部の学生5名およびベトナム・カントー医科薬科大学医学部の学生2名が本学を訪問しました。

 これは,本学の課外活動団体「国際医療交流会」に所属する医薬保健学域医学類の学生が中心に企画・運営したもので,受け入れプログラムの一部は,大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業の支援を受けて実施されました。

 訪問学生らは滞在中,附属病院肝胆膵・移植外科での手術見学をはじめ,神経解剖学および国際感染症制御学の研究室見学,消化管外科でのレクチャー,総合診療共創センターでのPOCUS(Point-of-Care Ultrasound)実習など,多彩な学術プログラムに参加しました。また,医薬保健研究域長の堀修教授,同研究域医学系長の山本靖彦教授,医学系の倉知慎教授を表敬訪問しました。

 文化交流プログラムでは,訪問学生と医学類学生が共に兼六園,ひがし茶屋街,金沢21世紀美術館をはじめとする金沢市内の名所や,福井県の永平寺および県立恐竜博物館を訪問したほか,浴衣の着付けや金箔貼りといった伝統文化を体験しました。参加した学生らは,学術・文化の両面にわたる多文化共修を通じ,相互の医療事情や文化的背景に対する理解を深めるとともに,国際的な視野を拡げる貴重な機会となりました。

  • 国際医療交流会による歓迎会
  • 表敬訪問の様子
  • 総合診療共創センターでのPOCUSレクチャー
  • 福井県立恐竜博物館を訪問
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