本学の課外活動団体である金沢大学ボランティアさぽーとステーション(以下,ボラさぽ)の学生と,同団体顧問で人間社会研究域経済学経営学系の原田魁成講師は,一橋大学大学院の学生らとともに,地元住民との交流会や学生間の能登復興に係る意見交換会などを実施しました。
5月15日,原田講師の引率の下,ボラさぽの学生らは一橋大学大学院の学生らとともに,輪島支援協働センターが実施する復興支援ニーズに関するアンケート訪問調査を行いました。訪問先の住民からは,令和6年能登半島地震発災後の避難生活や町の変化,自身や家族の身体状況の変化などについて話を伺いました。特に,震災によって集落の居住者が大きく減少し,雑談できる相手や困った時に頼れる人が身近にいなくなってしまったという声が印象的でした。
5月16日には,一橋大学大学院の学生が主催する地域交流イベント「世界とつながろう!わくわく国際交流」に,ボラさぽの学生が運営支援として参加しました。当日は多くの方が来場し,母国の文化や観光名所の紹介,伝統的な遊びの体験などを通じて,海外文化への理解を深める機会となりました。その後,一橋大学大学院の学生とボラさぽの学生がそれぞれの能登復興に関する活動を報告し,意見交換を行いました。
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原田講師とアンケート訪問調査をする学生ら -
国際交流会の様子 -
国際交流会に参加する学生 -
意見交換会に参加した学生らの集合写真