6月6日,金沢大学能登学舎において,2026年度能登里山里海SDGsマイスタープログラム入講式を挙行しました。
本プログラムは能登学舎を拠点に,珠洲市をはじめとする県内自治体などの協力のもと,世界農業遺産に認定されている能登の里山里海の資源を生かし,地域の課題解決に取り組むリーダー人材を育成するものです。これまでに延べ301名のプログラム修了生(マイスター)を輩出しており,拠点である能登学舎は今年度で開設20周年という節目を迎えます。今年度は約10カ月のプログラムを予定し,25名が受講します。
式典では,和田隆志学長からの式辞に続き,連携自治体を代表して泉谷満寿裕珠洲市長からあいさつがありました。また,来賓を代表して,修了生でもあるNPO法人能登里山里海マイスターネットワークの恩田健帥理事長が祝辞を述べました。
受講生を代表し,赤城さくらさんから「能登の里山里海の真の価値をしっかりと学び,仲間たちと対話を重ね,知恵を絞りあうことで,能登のために私たちが起こせる具体的なアクションを一つ一つ確かな形にしていきたい」と誓いの言葉があり,能登の創造的復興に向けた決意を新たにしました。
式典後,受講生は簡単な自己紹介を行い,和田学長や泉谷珠洲市長をはじめとする関係者との意見交換を通して交流を深めました。
-
式辞を述べる和田学長 -
2026年度受講生 -
受講生代表の誓いの言葉 -
意見交換による交流