学生が大学オリジナル日本酒に使用する有機酒米の田植えを体験

掲載日:2026-6-4
ニュース

 4月28日,先端科学・社会共創推進機構は,Project: AERU(※)の一環として,「農口尚彦研究所」が酒造りに使用している小松市産有機酒米の田植え体験を実施し,本学学生・教職員8名が参加しました。

 金沢大学は,2024年から「農口尚彦研究所」と連携し,「金沢大学オリジナル日本酒」の開発に取り組んでいます。今回の田植え体験は,2026年版の金沢大学オリジナル日本酒に使用する有機酒米(五百万石)の栽培に携わる貴重な機会として,護国寺農場のご協力のもと実施しました。

 参加者は,苗や有機肥料に触れながら,酒米の生育について理解を深めるとともに,実際に手植えや,田植機の操作を体験しました。参加した学生からは,「農作業を通じて,田植え作業の細かな工夫を知ることができた」,「農作業の手伝いだけでなくトラクターの運転ができて興味深かった」といった声が聞かれました。

 また,「農業をしたいという気持ちが湧いた」,「秋の稲刈りツアーや酒蔵見学ツアーも参加したい」など,今後の取り組みに期待を寄せる声をいただきました。

 Project: AERU(※) では,今後もこうした体験ツアーやイベント等を通じて,学生と地域の「出会いと学び」の機会を創出します。

 

Project: AERU
学生同士,学生と地域の「出会いと学び」の機会を創出することを目的とし,本学学生を対象に,地域をフィールドとした教育プログラム(正課外)を実施。

・関連Webニュース_4月3日,学生が有機酒米の種まきを体験

金沢大学オリジナル日本酒「志」

  • 護国寺農場の竹村氏・吉田氏から説明を受ける参加者
  • 苗を田植え機に載せる作業
  • 学生が田植え機を操作する様子
  • 作業を終えての集合写真
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