3月31日,角間キャンパスにおいて,人間社会1号館の改修工事(Ⅰ期)が完了しました。4月21日には施設見学会を実施し,和田隆志学長をはじめ学内関係者が視察しました。
人間社会1号館は平成元年に建設された,鉄筋コンクリート造,地上6階・地下1階建ての建物で,延べ床面積は4,625㎡です。金沢城跡から角間キャンパスへの総合移転以降,主に人文学系の教育・研究拠点として利用されてきました。
今回の改修は,施設整備費補助金により行われ,「オープン化」「学生ファースト」「文理医の融合によるイノベーション創出」をコンセプトに実施しました。異分野の人材が集える交流拠点「共創×共修ラウンジ」の整備に加え,ガラス間仕切りを採用することで,開放感のある空間へと生まれ変わりました。
また,断熱性能の向上や高効率照明の導入,角間北地区ソーラーパークによる創エネルギーの活用により,Nearly ZEB相当を達成することで,環境負荷と維持管理コストの削減も図っています。
今回のⅠ期工事では主に5・6階および地下フロアを改修しました。Ⅱ期工事は2027年春頃の完成を予定しており,古代文明・文化資源学研究所の拠点整備も併せて行います。
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人間社会1号館 外観 -
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