2月27日,本学角間キャンパス内に,自然科学大講義棟2が竣工しました。3月31日には施設の見学会を行い,和田隆志学長を始め,学内関係者が視察しました。
本施設は,2023年7月に文部科学省「大学・高専機能強化支援事業(高度情報専門人材の確保に向けた機能強化に係る支援)」の採択を受け整備されたものです。高度情報専門人材を育成し,社会へ輩出する「高度情報専門人材養成エコシステム」の確立を目指す本学において,情報工学分野およびデジタル融合分野の拠点施設として活用されます。
施設内は,1階に94名収容の講義室2室と122名収容の講義室2室を設けました。これらの講義室は移動間仕切りを開放することで2室を1室として利用でき,それぞれ最大で約200名,約250名の収容が可能です。2階には情報工学分野・デジタル融合分野の研究活動スペースに加え,キッチンやミーティングスペースを設けた交流エリアを整備し,利用者間の活発なコミュニケーションを促す設計としています。
本施設の規模は,鉄筋コンクリート造2階建て(渡り廊下部分は鉄骨造),延床面積は1,798㎡(渡り廊下含)です。
新棟の整備により,本学における情報工学・デジタル融合分野の教育研究がより一層加速し,次代を担う学生たちの活発な交流と成長の場となることが期待されます。
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プレスリリース:融合学域スマート創成科学類・理工学域電子情報通信学類DX人材養成に向けてデジタル分野入学定員を拡大(2025.7.21)
Webニュース :高度情報専門人材育成拠点施設(仮称)の建設工事を開始 – 金沢大学(2025.3.18)
関連Webサイト:最近完成した建物|施設管理課|金沢大学施設部|金沢大学
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自然科学大講義棟2外観 -
棟内の講義室