3月3日に,金沢大学角間キャンパスにおいて「第2回ユネスコエコパークおよび世界ジオパークに関する国際大学連携シンポジウム」を実施しました。国内外の大学,自治体,ユネスコエコパークおよび世界ジオパーク関係者など約60名が対面およびオンラインで参加しました。
冒頭では,ユネスコMAB部門のハンス・トゥルストラップ氏による挨拶と基調発表が行われ,続いてユネスコチェアホルダーである本学国際日本研究教育センターのママードウァ・アイーダ准教授が本学の取り組みを紹介しました。また,トルコ,フィンランド,フランス,ドイツ,オランダ,アメリカ合衆国の研究者・実務者による発表を通じて,ユネスコエコパークや世界ジオパークを活用した教育・研究連携や学生交流の事例が共有されました。
シンポジウム後には,海外招待者が白山市を訪問し,田村敏和白山市長を表敬訪問しました。その後,白山ユネスコエコパークおよび白山手取川ユネスコ世界ジオパークの拠点である白峰地区においてフィールド研修を実施しました。本取り組みは,ユネスコエコパークと世界ジオパークを活用した大学主導の国際教育連携モデル構築に向けた重要な機会となりました。
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シンポジウムでの集合写真 -
白山市長を表敬訪問 -
白峰地区におけるフィールド研修の様子