3月7日,金沢大学能登学舎にて,能登里山里海SDGsマイスタープログラム2025年度生修了式が行われ,39名の修了生に認定証書が授与されました。
本プログラムは能登学舎を拠点に珠洲市をはじめとする連携自治体などの協力を得ながら,世界農業遺産に認定されている「能登の里山里海」の資源を生かし,地域の課題解決に取り組むリーダー人材を育成するものです。これまでに2025年度修了生を含む301名のマイスターを輩出してきました。
式典では,和田隆志学長からの式辞に続き,連携自治体を代表して泉谷満寿裕珠洲市長から祝辞を賜りました。続いて,来賓を代表し,マイスター修了生組織であるNPO法人能登里山里海マイスターネットワークの恩田健帥理事長からも祝辞を賜りました。修了生代表からは,「プログラムでは奥能登各地で復興に尽力している地域リーダーの声を聞き,リアルな現場と力強い歩みを感じとることができた。プログラムで学んだことや出会った縁を大切にして,それぞれの研究や新たな挑戦を進めたい」と誓いの言葉があり,修了生全員が決意を新たにしました。
式典後は,修了生,来賓,大学関係者が参加し,懇談会および立食パーティーが開催されました。懇談会では,修了生が自身の卒業課題研究を紹介し,今後の活動などについて和田学長や泉谷珠洲市長をはじめとする来賓との活発な意見交換が行われました。
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式辞を述べる和田学長 -
修了生代表による誓いの言葉 -
記念撮影 -
和やかな雰囲気で行われた懇談会