学生・教職員の自死防止のための研修会を開催

掲載日:2026-1-5
ニュース SDGs
  • 3. すべての人に健康と福祉を
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

 12月18日,学生自死防止専門委員会は全学FD委員会との共催で,本学教職員を対象に「学生・教職員の自死防止のための研修会」を開催し,同委員会委員24名が対面で参加したほか,オンラインによる同時配信で合せて約60名が受講しました。

 9回目の研修会となる今回は,森本理事のあいさつの後,東北医科薬科大学の福地成講師が,「大学における自殺予防と支援-臨床と災害支援の現場から」と題し,集団の健康課題への考え方のヒントをつかむことを目的に,自死に関する具体的なデータなども交えながら分かりやすく講演しました。

 また,小児期,思春期・青年期の課題やうつ病についての解説があり,集団のなかのハイリスクアプローチ(危険度の高い人に資源を投入すること)も大切であるが,どのようなポピュレーションアプローチ(集団全体にまんべんなく資源を投入すること)が有効か立ち返ることが勘どころであるとの話がありました。

 この講演の内容は,広く全教職員が視聴できるよう,後日録画配信も行います。

  • あいさつをする森本理事
  • 研修会の様子
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