7月22日,理工学域および技術支援センターでは25回目となる「小中学生のためのものづくり教室」を実施しました。
今年度は,工作機械を使った「金属のコマ」の製作に15名,はんだ付けやプログラミングをした「ミニロボット」の製作に15名が参加し,教員や学生アシスタントの補助のもと,それぞれの作品を作り上げました。
-
「工作機械を使って金属のコマを作ろう!」
-
旋盤やボール盤などの工作機械で金属切削を体験
-
「プログラミングして反応するミニロボットを作ろう!」
-
はんだ付けやプログラミングを体験