クラウドファンディングを活用し，屋外展示物のキャプションパネルを改修

このたび，屋外展示物のキャプションパネル復活プロジェクトチームは，クラウドファンディングを活用して角間キャンパス内の「金沢城辰巳用水石管の説明板」と「『まなびやの杜』の説明板（全7本）」を改修し，多言語化しました。

これは，屋外展示物のキャプションパネルを復活することを目的に「角間キャンパス屋外環境の維持・継続支援基金」を立ち上げ資金を募集していたもので，屋外環境を整備することで多様な文化，知，人相互の活発な交流を促すキャンパスの創出につなげます。