南砺市学生サポーターが世界遺産について意見交換

掲載日:2022-10-24
ニュース

10月8日,先端科学・社会共創推進機構人材育成グループは,「南砺市学生サポーター」事業(※)の一環として,富山県南砺市の五箇山合掌の里で実施された「五箇山合掌の里世界遺産フォーラム」に参画しました。

本フォーラムでは,岩槻邦男東京大学名誉教授,五十嵐敬喜法政大学名誉教授,西村幸夫國學院大學教授による講演があり,参加した本学学生9名は五箇山地域が世界遺産となった経緯や,今も地元の人々が五箇山地域を守り続けている現状について理解を深めました。

その後,本学学生と講演者,富山県立平高等学校の生徒らが集い,「五箇山地域の世界遺産の未来」をテーマに意見交換しました。参加学生からは,「世界遺産はその名の通り,世界に対して責任を伴う場所。周辺環境や文化・伝統も含め,守り続けていく必要性を感じた」「地域外の人々も巻き込み,一体で世界遺産を発信・継承する大切さを知った。私も五箇山の文化を楽しみながら,世界遺産を発信する助けになりたい」など,意欲的な意見が多く挙がりました。

今後,南砺市学生サポーターは「五箇山の地域資源活用」の活動として,引き続き五箇山でさまざまな体験を行いながら地域の魅力を探り,学生目線での情報発信につなげます。
 

※「南砺市学生サポーター」事業
 先端科学・社会共創推進機構人材育成グループが取り組むProject: AERUと,南砺市の関係人口施策「南砺市応援市民」制度との官学連携事業の一環として実施するもの。今年度は,本学学生42名が地域文化の体験やイベントの企画・運営などを通して,地域の魅力発信や課題解決に取り組んでいる。

Project: AERUの詳細はコチラ

  • 世界遺産の未来について活発な意見交換が行われた
  • 専門家による講演の様子
  • 講演に聴き入る参加者ら
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