「未来デザインプラクティス『水無月』」の成果報告会を実施

7月23日,共通教育科目「未来デザインプラクティス『水無月』」の成果報告会が角間キャンパスで行われ,学生21名,学長・教職員12名が参加しました。

当日は,会場の本学スーパーグローバルELPセンターに集合し,はじめに学生が和田学長へ自己紹介および質問を行いました。

その後,中央図書館および資料館を見学しました。見学後は,金沢大学ボランティアさぽーとステーションから「家でできる防災やボランティアの難しさ」について,続いてゲンダイシュウラク代表取締役の林俊伍氏から「珠洲市真浦町での取り組み」について講義が行われました。

午後からは,珠洲市の泉谷満寿裕市長から「さいはての地域経営」と題した講演があり,その後,ナノマテリアル研究所の松本翼准教授が「自分と未来を変えるためには」と題した講義を行いました。

最後に和田学長が講義を行い「友人や先生,地域社会の人々との偶然の出会い・交流を大切にしながら,さまざまなことにチャレンジし,未来の教科書や社会を書き換えてほしい」というメッセージを伝えました。

講義の後は,6つの学生グループが「金沢大学の未来を自分たちでデザインしていこう」というテーマに沿ってプロジェクトの発表を行い,2つのチームのプロジェクトに対して優秀賞が贈られました。この2チームは,今後,企画したプロジェクトをブラッシュアップしながら,その実現に向けて活動を続けていきます。

7月開講の未来デザインプラクティス/文月のWebシラバスはこちら

  • 今回は珠洲開催予定だったが,多発する能登地震を鑑み,角間で開催
  • 中央図書館吹き抜け天井の星について説明する和田学長
  • 講義をする泉谷珠洲市長
  • プロジェクトを発表する学生チーム
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