「未来デザインプラクティス『皐月』」の成果報告会を開催

6月18日,共通教育科目「未来デザインプラティクス『皐月』」の成果報告会が富山県南砺市・五箇山で行われ,学生18名,学長・教職員13名が参加しました。

この科目は,「自分と未来は変えられる!」をテーマにして,今年度から新しくスタートした実践型授業です。自らの“未来をデザイン”し,様々な背景・専門性を持つ仲間とコミュニケーションを取りながら,その実現に向けて進んでいく,その“プラクティス(練習・実践)”として,本学の学生が参加できるプロジェクトやイベントを企画し提案することを主題としています。

当日は,まず相倉集落を見学し,民宿勇助にて五箇山の暮らしについて学びました。

午後からは,タカンボースキー場のふれあいハウスへと移動し,はじめに若手事務職員によるランチョンセミナーが行われ,続いて南砺市の田中幹夫市長から「世界に誇れる『一流の田舎』を目指す」と題した講演がありました。その後,本学理工研究域地球社会基盤学系ジェンキンズ・ロバート准教授が「私の過去,現在,そして未来 ー ユニークであれ!声を上げる!手を挙げる!人のために」と題した講義を行いました。

最後に和田学長から講義があり,「偶然の出会いが,将来必然の出会いだったと思えるように,友人や先生,地域社会の人々との出会い・交流を大切にしながら,様々なことにチャレンジしてほしい」というメッセージを伝えました。

講義の後は,6つの学生グループから「金沢大学の未来を自分たちでデザインしていこう」というテーマに沿って,これまで構想してきた企画の発表があり,2つのチームのプロジェクトに対して優秀賞が送られました。この2チームは,今後,企画したプロジェクトをさらにブラッシュアップしながら,その実現に向けて活動を続けていきます。

※6月開講の未来デザインプラクティス/水無月のWebシラバスはコチラ
  7月開講の未来デザインプラクティス/文月のWebシラバスはコチラ

  • 富山県南砺市・五箇山で行われた「未来デザインプラティクス『皐月』」
  • 五箇山特有の相倉集落を見学する参加者ら
  • 講義をする南砺市の田中市長
  • 参加者らにメッセージを伝える和田学長
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