金沢大生が地域の有識者と「雑談」の大切さを語り合う!

5月6日,先端科学・社会共創推進機構人材育成グループは,Project: AERUの一環として,角間キャンパスにて本学学生向けに雑談のチカラ「地域から見た金沢大学」を実施し,本学学生17名が参加しました。

「雑談のチカラ」は,本学の学生・教職員や地域の人々に気軽な雑談の場を提供し,職種・業種や立場などにとらわれずに自由に語り合うことで,本学学生のキャリア形成,本学教職員および参画企業のアイデア創出などにつなげる交流事業です。今回は,合同会社北陸つどいフォーラムの協力を得て,澁谷工業株式会社前副会長の澁谷進氏をお招きしました。

先端科学・社会共創推進機構の篠田隆行准教授のあいさつの後,澁谷氏が講話しました。経済学者のシュンペーターが提唱した概念を取り上げ,「イノベーションとは『革新的な技術』のみならず,多様なつながりから生まれる『新結合』によって実現するもの。これからの時代を生きる皆さんにとって,さまざまな人との対話こそが大切だ」と説明しました。また,「人生を楽しむことを自身の中心に置くべき」と説き,「自分が楽しめる環境をつくるには,友人や家族の存在が不可欠。大学生活では,大学内はもちろん,外にも出て仲間をつくってほしい」と語りました。

その後,澁谷氏は就職活動や事業展開,地域活動など,参加学生からの多くの質問に応じ,盛況のままイベントは終了しました。

※Project: AERUの詳細はこちら

  • 渋谷工業株式会社前副会長澁谷氏による講話
  • 学生からの質問に応じる澁谷氏
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