8月19日,石川県立図書館にて金沢大学J-PEAKS(※)シンポジウムを開催しました。
第1部は,「『ショーケース』でみる未来社会」と題し,本学の先進研究が社会実装された未来の姿を体感・体験できる参加型イベントを開催しました。本学理工研究域地球社会基盤学系の畑光彦教授,同機械工学系の辻口拓也教授,同電子情報通信学系の松田昇也准教授,医薬保健研究域保健学系の米田貢教授および附属病院研修医・専門医総合教育センターの米谷充弘准教授らそれぞれの研究テーマにおいて,将来,研究・技術が社会実装されることで実現される状況・環境を,体験型ショーケースで発信しました。展示を見た来場者は,最先端の研究が社会実装された未来に夢を膨らませました。大学と来場者が交流を深める貴重な機会となりました。
第2部の「未知なる宇宙 ~138億年の歴史への挑戦~」と題したシンポジウムでは,理工研究域数物科学系の米德大輔教授,国際基幹教育院GS教育系の中島王彦准教授,千葉大学の石原安野教授,熊本大学の高橋慶太郎教授が講演しました。対面とオンライン合わせて約160名が参加し,講演者によるパネルディスカッションでは,参加者との質疑応答の時間も設け,宇宙に関する疑問や研究者を志したきっかけなどについて多くの質問が寄せられました。
本学は,引き続き,金沢大学未来ビジョン「志」のもと,J-PEAKSを通じて研究力強化,社会実装に繋がる支援をさらに充実していくとともに,10年後のビジョン「非連続なイノベーションを創出し続ける世界的拠点」の形成を目指し,全学を挙げて「基礎研究・融合研究の高度化」,「社会実装の最速化」に向けたアクションを実行していきます。
※J-PEAKSとは,文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業」です。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
日本学術振興会「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」のWebサイト
金沢大学における地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)のWebページ
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パネルディスカッション