学生が有機酒米の種まきを体験

掲載日:2026-5-19
ニュース SDGs
  • 17. パートナーシップで目標を達成しよう

 4月3日,先端科学・社会共創推進機構は,Project: AERU(※1)の一環として,「農口尚彦研究所」が酒造りに使用している小松市産有機酒米の播種(種まき)体験を実施し,本学の学生・教職員7名が参加しました。

 本学は2024年から「農口尚彦研究所」と連携し,「金沢大学オリジナル日本酒(※2)」の開発・販売に取り組んでいます。今回の種まき体験は,2026年版の「金沢大学オリジナル日本酒」に使用する有機酒米(五百万石)の栽培に携わる貴重な機会として,護国寺農場の協力の下で実施しました。

 参加者は,まいた種もみに有機土をかぶせる作業や育苗機への運搬作業などを体験し,酒米の苗を育てる工程を学びました。

 参加した学生からは,「田植えや稲刈りの経験はあったが,播種は聞くのも初めてだった。貴重な体験が出来た」「酒米づくりのスタートから関われてうれしい。完成が待ち遠しい」「この後の工程にも引き続き参加したい」といった声が寄せられました。

 Project: AERUでは,今後も体験ツアーやイベントなどを通じて,学生と地域の「出会いと学び」の機会を創出します。

※1 Project: AERU
 学生同士,学生と地域の「出会いと学び」の機会を創出することを目的とし,本学学生を対象に,地域をフィールドとして実施する教育プログラム(正課外)。

※2 金沢大学オリジナル日本酒「志」

  • 護国寺農場の竹村氏から説明を受ける参加者
  • まいた種もみを運搬する学生
  • 成長後の苗を見学
  • 作業を終えての集合写真
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