3月17日,角間キャンパスにおいて,人間社会環境研究科Xプログラムは,第2回未来知融合シンポジウム「デジタル社会における人間行動データの未来と課題」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催し,学内外から約50名が参加しました。
本シンポジウムでは,多様な研究領域において計測されている人間の行動データに着目し,そこから何が明らかになるのか,またその活用によってどのような未来が描けるのかについて議論を行いました。
当日は人間社会環境研究科長の小島治幸教授の開会の辞に続き,中村慎一理事の挨拶により開幕しました。立教大学経済学部経済学科の山本翔平助教,浜松医科大学健康社会医学講座の明神大也准教授,石川工業高等専門学校電子情報工学科の三吉建尊助教を招き,それぞれの研究事例を紹介しながら,個人情報を含むデータの収集・管理・利活用に伴う課題や今後の可能性について講演しました。
人間社会学域長の山本卓教授による閉会挨拶の後,コーヒー交流会を実施し,参加者同士で活発な意見交換が行われるなど,分野を越えた連携と新たな知の創出につながる有意義な機会となりました。
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金沢大学「データ匿名化×文系修士号=価値創造」人材育成事業
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開会のあいさつをする中村理事 -
立教大学 山本助教の講演 -
浜松医科大学 明神准教授の講演 -
石川工業高等専門学校 三吉助教の講演