支援チームKEYPATが石川県立七尾特別支援学校珠洲分校で食育プログラムを実施

掲載日:2026-3-16
ニュース SDGs
  • 3. すべての人に健康と福祉を

 2日26日,本学の支援チームKEYPAT(※)は,石川県立七尾特別支援学校珠洲分校を訪問し,食育プログラムを企画運営しました。小学部から高等部までの児童・生徒と教諭ら約30名が参加し,管理栄養士の指導のもと「いろいろ五平もち」と「まぜるだけお吸い物」を作りました。

 五平もちづくりでは,ご飯をつぶして思い思いに形を作って焼き上げる工程を楽しんだほか,4種類の色・味のたれ・餡から自分の好きなものを選び,組み合わせて味わう体験ができました。また,お吸い物にはさまざまな具材が入り,栄養バランスのよい一品となりました。

 調理後の振り返りでは,ブレンダーを使った調理や,北陸では珍しい「ずんだ餡」の味見などが新鮮な体験だったこと,役割分担をしながら調理を進めたことで達成感が得られたことなど,児童・生徒から多くの感想が寄せられました。

 (※) ‟KEYPAT”(Kanazawa Educational Yell Psychological Assistance Team)は,災害などによってこころの不調を抱えることになった方々を支援する金沢大学の全学的チーム(公式)であり,公認心理師を中心に構成されています。個々人のこころのケアに加えて,支援者支援や学校・病院などのコミュニティへの支援活動を継続しています。

  • 管理栄養士による作り方の実演・説明
  • ご飯をつぶして成形する
  • 両面に焼き色を付ける
  • 4種類の色・味のたれ・餡と五平もち
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