珠洲を舞台に日本初の市街地自動走行による実証実験がスタート!

2月21日に珠洲市と金沢大学が共同記者説明会で計画概要を発表した,日本初の普通乗用車型の自律型自動運転自動車(高度有人運転支援システム搭載)を用いた市街地における社会的実証実験が,2月24日,珠洲市内で開始されました。
国内の大学が,自治体と連携の上,継続的に自律走行型の自動運転自動車を利用した歩行者や他の車両も通行する一般公道での社会的実 証実験は,わが国では初めての先駆的な試みとなります。
この実証実験では,市街地環境をも走行可能な自律型自動運転知能を開発することを目的としており,将来の交通事故低減・高齢者等の 移動支援に資する高度な運転支援システムの技術開発を促進させ,また,地方創生や超高齢化社会への対応の観点から,珠洲市を代表とす る地域課題の将来的な解決に貢献することが期待されます。
実験開始を祝して,3月1日には珠洲市において実験開始記念式典,デモ走行および住民対象の体験試乗会などが行われます。

 

珠洲市内混合交通下での実験風景(動画:2015年2月24日撮影)[MPG 31.5MB]

Pocket
LINEで送る