人文学類で歴史学関係の公開講演会を開催

11月1日,人間社会学域人文学類は,講演会「最盛期のローマ帝国を読み解く-公共浴場から権力闘争まで-」(西洋史学研究室主催)を開催し,京都大学大学院の南川高志教授が,映画『テルマエ・ロマエ』の舞台となった2世紀前半のハドリアヌス帝の治世について,豊富な写真を用い,ローマ市民の日常生活から皇帝の権力闘争まで幅広く説明しました。続いて3日には,講演会「日本陸軍の変遷と地域社会」(日本史学研究室主催)を開催し,国立歴史民俗博物館の荒川章二教授が,一般民衆が入営する大衆組織としての徴兵制軍隊という視点から,戦前日本の軍隊と地域社会の関係について説明しました。

いずれも所属学類生による企画・運営で行われ,終了後には学内外から訪れた多くの来聴者との活発な質疑応答が行われました。

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