がん進展制御研究所50周年記念式典を挙行

10月25日,金沢市内において「がん進展制御研究所50周年記念式典」を挙行し,大学関係者ら約130名が参加しました。

式典では,がん進展制御研究所の平尾敦所長が式辞で,がん悪性化の本態解明に取り組むとともに,研究所の更なる発展のために研究組織の国際化・異分野融合に取り組むことを述べました。続いて,山崎光悦学長から「50周年という節目を機に,新しい研究組織として活性化し,将来にわたり世界に開かれた研究所として活躍することを期待します」とあいさつがありました。その後,来賓の馳浩衆議院議員,関靖直文部科学省研究振興局長,宮園浩平日本癌学会理事長,中釜斉国立がん研究センター理事長,野田哲生がん研究会がん研究所長から祝辞が述べられました。

また,式典に先立ち記念国際シンポジウムを開催し,A* STAR Institute of Medical Biologyのリサーチ・ディレクターで,本学のリサーチプロフェッサーでもあるニック・バーカー博士をはじめ,シンガポール・中国・韓国の外国人研究者4名に本学がん進展制御研究所の教授1名を加えた計5名が最先端のがん研究について講演しました。

  • 式辞を述べる平尾所長
  • あいさつする山崎学長
  • 祝辞を述べる馳衆議院議員
  • 講演するバーカー博士
  • 熱心に質問する参加者
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