文部科学省「大学の世界展開力強化事業」に採択

このたび,文部科学省平成29年度大学教育再生戦略推進費「『大学の世界展開力強化事業』~ロシア,インド等との大学間交流形成支援~」に,金沢大学が申請した「日露をつなぐ未来共創リーダー育成プログラム」が採択されました。

本プログラムは,日本とロシアの互いの<特殊性>と<普遍性>から,各人の専門知識・技術を駆使して新時代の価値を創造し,それを礎に両国の未来を共に創り上げていくことのできるリーダーを育成することを目的とするもので,最大5年間(平成29年8月事業開始)実施されます。

本プログラムの採択を受け,9月4日,角間キャンパスにて記者説明会を行い,本学から山崎光悦学長,大谷吉生副学長(国際担当),和田隆志学長補佐(研究戦略担当),理工研究域数物科学系の松本宏一教授が出席しました。

本学は,カザン連邦大学,クラスノヤルスク医科大学,ロシア科学アカデミー・極東支部,極東連邦大学,国立イルクーツク大学,国立アルタイ大学,サンクトペテルブルク医科大学,タタルスタンがんセンター,理化学研究所と連携した多層的な交流プログラムを通じて本プログラムを推進するとともに,日露首脳会談(平成28年5月)で安倍総理大臣がプーチン大統領に提示した,大学等の人的交流の抜本的拡大を含む「ロシアの生活環境大国,産業・経済革新のための協力プラン」に寄与することが期待されます。


 参考 文部科学省 平成29年度「大学の世界展開力強化事業~ロシア、インド等との大学間交流形成支援~」の採択事業の決定について

  • 記者説明会の様子
  • あいさつする山崎学長
  • 本プログラムの説明を行う大谷副学長
Pocket
LINEで送る