大阪・関西万博の日本政府館「ファクトリーエリア」でバイオマスプラスチック素材のスツールを展示!
金沢大学理工研究域生命理工学系の髙橋憲司教授がプロジェクトリーダーを務める、金沢大学 COI-NEXT(再生可能多糖類植物由来プラスチックによる資源循環社会共創拠点)(※1)は、2025 年日本国際博覧会(大阪・関西万 […]
登録日:2025-6-3
世界初!完全原子的平坦ダイヤモンド表面をMOS 界面に用いたダイヤモンド MOSFET の作製に成功
- 金沢大学ナノマテリアル研究所の德田規夫教授、自然科学研究科電子情報科学専攻博士後期課程/卓越大学院の小林和樹らの研究グループは、産業技術総合研究所先進パワーエレクトロニクス研究センターの牧野俊晴研究チーム長、ドイ […]
登録日:2025-6-2
地域支援体制強化を目指した全国調査を実施 ―消防本部と地域機関の連携実態と課題―
登録日:2025-5-30
“知られざる変異株”を下水から検出! 疫学調査では捉えきれない ウイルス変異株の出現と変遷を明らかに
登録日:2025-5-29
古代ゲノムが明らかにしたマヤ文明の人口動態
遺伝子重複による新たな発達障害モデルマウスを開発 - 発達障害の発生メカニズム解明と新たな治療戦略の開発に期待 -
登録日:2025-5-27
ぐるぐる回る分子の“向き”と“形”を制御した電気応答を実現 ─ 従来より高密度に情報記憶できる素子への応用に期待 ─
登録日:2025-5-26
宇宙実験の基盤となる実験 「キンギョのウロコを長期間・細胞活性を保ったまま保存」に成功
登録日:2025-5-23
ゲノム解析で明かされた人類の移動と進化 -北アジアから南アメリカまでの約 2 万キロにおよぶ移動経路を解明-
登録日:2025-5-22
産業⾰命から現在までの⼤気硝酸量の変遷を北極アイスコアから復元 〜⼈為窒素酸化物の排出量と⼤気中の硝酸の存在形態が北極の⼤気硝酸量を制御することを解明〜
登録日:2025-5-20
登録日:2025-5-19
高速原子間力顕微鏡が明かすエストロゲン受容体のDNA認識メカニズ ~がんの新たな治療標的となる転写過程の動態観察に成功~
– – 【本研究成果のポイント】 ① 高速原子間力顕微鏡(HS-AFM)(※1)で、エストロゲン受容体α(ERα)の構造変化やDNA結合過程を、1分子レベルでリアルタイム観察することに世界で初めて […]
登録日:2025-5-14
接合科学研究所「高付加価値設計・製造を実現する統合型レーザー金属積層造形技術」研究開発課題が NEDO「経済安全保障重要技術育成プログラム(K-Program)」に採択
登録日:2025-5-9
構造修飾により 211At を安定に保持する技術を開発 ―核医学治療薬開発における重要課題を克服-
– 金沢大学新学術創成研究機構の小川数馬教授、三代憲司准教授、大学院医薬保健学総合研究科薬学専攻/日本学術振興会特別研究員(DC1)(次世代精鋭人材創発プロジェクト令和 4 年度採用選抜学生)の平田咲(博士 […]
薬学・有機合成化学分野で初受賞! フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞を受賞
金沢大学医薬保健研究域薬学系の平野圭一教授が、2025年度フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞の受賞者に決定しました。 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞は、1978年にドイツ連邦共和国の大統領によって […]
登録日:2025-5-7
登録日:2025-5-2
台湾からデニソワ人 —台湾最古の人類化石はデニソワ人男性の下顎骨だった—
金沢大学古代文明・文化資源学研究所/医薬保健研究域附属サピエンス進化医学研究センターの覚張隆史准教授は、総合研究大学院大学の蔦谷匠助教を中心とした日本、台湾、デンマークの国際共同研究チームと共同で、台湾最古の人類化石の […]
登録日:2025-4-30
有機材料だけで作る太陽電池、世界最高効率を達成!
金沢大学理工研究域物質化学系の中野正浩准教授らの研究グループは、株式会社麗光、カナダ クイーンズ大学と共同で、すべて有機材料で構成されたフィルム型太陽電池において従来の 2 倍以上の性能を実現することに成功しました。 […]
登録日:2025-4-28
腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功
高速原子間力顕微鏡が明かすエストロゲン受容体のDNA 認識メカニズム 〜がんの新たな治療標的となる転写過程の動態観察に成功〜
登録日:2025-4-22