- 開催日・期間
- 2026年2月18日(水)17:00~18:00
- 開催場所
- 金沢大学 宝町・鶴間キャンパス 宝町地区 医学図書館 2階 十全記念スタジオ
- 募集対象
- どなたでもご参加いただけます
※医学専攻・博⼠課程専攻共通Up-to-dateセミナーとして認定します
イベント内容
肥満や2型糖尿病の病因として,肝糖新生の亢進を含む全身の糖代謝異常とともに,脂肪細胞のインスリン抵抗性が重要な役割を担うことが知られています。一方で,成熟脂肪細胞が糖代謝制御において果たす役割や,その病態生理学的意義については,これまで十分に明らかにされてきませんでした。
熊本大学大学院生命科学研究部代謝内科学講座の阪口雅司講師らは,インスリン受容体シグナルやインスリン様成長因子1(IGF1)受容体シグナルなどの欠損モデルなどの解析を通じて,脂肪細胞が全身のエネルギー代謝調節に果たす役割の解明を進めてこられました。本セミナーでは,環境変化に応答する脂肪組織の可塑性と,それを支えるエネルギー代謝制御ネットワークに焦点を当てた,最新の知見をご紹介いただきます。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。
- 参加方法
- 申し込み不要です。当日,会場へお越しください。
- 添付ファイル
お問い合わせ先
金沢大学 新学術創成研究機構 次世代医療創成コア 栄養・代謝研究ユニット 教授 井上 啓,准教授 稲葉 有香(内線82-2841)
