感染症情報

エボラ出血熱に関する対応について

学生・教職員 各位

現在,アフリカのギニア,リベリア,シエラレオネ及びコンゴ民主共和国(以下「エボラ出血熱発生国」という。)においてエボラ出血熱の発生が続いており,WHOは,「国際的に懸念される公衆の保健上の緊急事態(PHEIC)」に該当すると判断しています。

また,発熱に加え,過去1か月以内のエボラ出血熱発生国の滞在歴が確認された者は,エボラ出血熱の疑似症患者として取り扱うこととなり,厚生労働省から各検疫所長,自治体,医療機関に通知が出されているところです。

ついては,本学の当面の対応について以下のとおり通知します。(国の対応に基づき,今後変更することがあります。)

  1. エボラ出血熱発生国への渡航は,極力避けることとする。必要な場合は最小限とし,学生は所属の学務担当係に,教職員は所属の総務担当係に申し出ること。
    なお,連絡を受けた部局等は,所属,氏名,渡航先,渡航期間を総務部総務課総務係に報告すること。
  2. エボラ出血熱発生国から,教職員及び留学生等の受け入れ計画がある場合は,所属の総務担当係に申し出ること。
    なお,連絡を受けた部局等は,氏名,年齢,性別,出身国,入国日,本学での身分を総務部総務課総務係に報告すること。
  3. 帰国した者は,症状の有無に関わらず過去21日以内にエボラ出血熱発生国の滞在歴がある場合は,その旨検疫所に自己申告するとともに,指示に従うこと。
    また,帰国した後,1か月程度の間に発熱した場合は,地域の医療機関を受診しないで,まず保健所に連絡し,指示に従うこと。
  4. 疑似症患者となった場合は,学生は所属の学務担当係に,教職員は所属の総務担当係に,適宜の方法により連絡すること。エボラ出血熱に関しては,附属学校園関係者においても同様とする。
    なお,連絡を受けた部局等は,「感染症発症連絡票」により総務部総務課総務係に報告すること。
  5. 次のホームページで情報を確認し,各自においても十分注意すること。

平成26年12月10日
保健管理センター長

デング熱感染対策の情報について

各部局等の長 殿

国内でのデング熱発症の報道がなされています。デング熱は,デングウイルスによる感染症で,蚊によってヒトからヒトへ感染しますが,直接ヒトからヒトへの感染はないとされています。時に重症化することもありますので,注意してください。
予防としては,蚊に刺されないことが重要になります。特に,東南アジア,中南米等への出張の場合は,長袖,長ズボン,虫除スプレー・クリーム等の使用等に心がけてください。感染が疑われる場合は,すぐに医療機関を受診して適切な処置を受けてください。万が一感染された場合は,所定の様式(感染症発症連絡票)により報告をお願いします。

なお,厚生労働省,外務省から本症に関する情報が提供されていますので,参照願います。また,学生・教職員への周知をお願いします。

平成26年9月2日
保健管理センター長

エボラ出血熱に関する情報の周知について

各部局等の長 殿

現在,西アフリカのギニア,リベリア及びシエラレオネ等においてエボラ出血熱の流行が続いており,世界保健機関(WHO)の報告によると約1,711 名の患者のうち,約932 名が死亡しています(平成26年8月4日現在)。エボラ熱は,主として患者の体液等(血液,分泌液,吐物・排泄物)に触れることにより感染する疾病です。

一般の日本人旅行者に対する感染リスクは低いと考えられますが,念のため渡航にあたっては,エボラ出血熱の発生及び流行の状況並びに必要な注意事項について,情報を確認し感染防止に努めてください。

厚生労働省からの自治体・医療機関向けの通知文書を添付いたしますので,学生・教職員に周知ください。

平成26年8月27日
保健管理センター長

平成25年度以降の感染症(インフルエンザ等)に関する取扱いについて

各部局の長・事務局各部長 殿

このことについて,平成24年11月29日付け「平成24年度のインフルエンザに関する取扱いについて」により,本学の方針及び薬品等についてお知らせしているところですが,今般「感染症の予防及び感染症の患者に関する連絡等対応マニュアル」を作成いたしましたので,平成25年度以降は,各部局等におかれましては,インフルエンザを含む感染症(※別表(参考)学校において予防すべき伝染病参照)につきまして,本マニュアルに基づき,対応くださいますようよろしくお願いいたします。

なお,「インフルエンザに対する対応」につきましては,部局等の総務担当係,学務担当係は,今回のマニュアルに従い「A感染症(インフルエンザ等)発症連絡票」を提出いただき,「抗インフルエンザ薬の貸与について」及び「インフルエンザ対策物品の配分及び管理について」は従来どおりの取扱いといたします。

また,風しんが全国的に拡大傾向となっておりますので,教職員・学生等の発症がありました場合は,速やかに情報提供をお願いいたします。
平成25年4月12日

保健管理センター長
(感染症予防・対策委員会委員長)

問い合わせ先

【保健管理センター】

電話:076-264-5254/5255/5257
メール:flu@qq.kanazawa-u.ac.jp
*氏名,学籍番号,所属,連絡先電話番号を正確にお伝えください。