(平成18年4月1日規程第669号)
改正
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
  
(趣旨)
(課程)
(専攻及びコース等)
(教育研究上の目的)
(研究科長)
(副研究科長)
(研究科会議)
(専攻長)
(コース長)
(入学者の選考方法)
(入学時期)
(転専攻)
(教育方法)
(教育方法の特例)
(授業科目及び単位数)
(短期留学プログラム)
(教育特別プログラム)
(副専攻)
(単位の計算方法)
(指導教員)
(研究指導)
(授業科目の履修等)
(他大学大学院における授業科目の履修)
(休学期間中の他の大学の大学院又は外国の大学の大学院における学修)
(他大学大学院等における研究指導)
(入学前の既修得単位の認定)
(在学期間の短縮)
(単位の授与)
(授業科目の成績)
(単位修得の証明)
(修了要件)
(修了に係る審査及び試験)
(学位の授与)
(研究生及び科目等履修生)
(教育職員の免許状授与の所要資格の取得)
(雑則)
別表第1
専攻コース・プログラム等
人文学人間科学コースA.学際総合型プログラム
B.専門深化型プログラム
C.公認心理師養成プログラム
歴史学コース
言語・文学コース
文化資源学コース
経済学経済理論・政策コース
国際社会・経済コース
経営情報コース
地域創造学地域創造学コース
教育支援開発学コース
国際学国際関係・地域研究コース
日本語教育・日本文化研究コース
専攻コース
人間社会環境学人文学
法学・政治学
社会経済学
別表第2
課程・専攻目的
博士前期課程 博士後期課程の基礎となる専門的な教育研究を行い,独創性豊かな大学教員及び研究者を目指す者を育成するとともに,専門的実務能力を備えた高度専門職業人並びに深い知識と学際的な興味を持って企業・自治体,地域社会等に貢献する人材を養成することを目的とする。
人文学専攻 人文科学領域において博士後期課程の基礎となる専門的な教育研究を行い,独創性豊かな大学教員及び研究者を目指す者を育成するとともに,専門的実務能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的とする。
経済学専攻 経済学領域において博士後期課程の基礎となる専門的な教育研究を行い,独創性豊かな大学教員及び研究者を目指す者を育成するとともに,専門的実務能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的とする。
地域創造学専攻 地域創造学領域において博士後期課程の基礎となる専門的な教育研究を行い,独創性豊かな大学教員及び研究者を目指す者を育成するとともに,専門的実務能力を備えた高度専門職業人,及び企業,自治体,地域社会等に貢献する人材を養成することを目的とする。
国際学専攻 国際学領域において博士後期課程の基礎となる専門的な教育研究を行い,独創性豊かな大学教員及び研究者を目指す者を育成するとともに,専門的実務能力を備えた高度専門職業人を養成することを目的とする。
博士後期課程 総合性に富んだ高度に専門的な教育研究を行い,博士前期課程で培った専門的な知識と能力を基礎に,先端的研究や高等教育の担い手として独創性豊かな教育研究能力を発揮できる大学教員,研究者及び高度専門職業人を養成することを目的とする。
人間社会環境学専攻 人間社会環境領域に関する総合性に富んだ高度に専門的な教育研究を行い,この領域において社会の一線で活躍する大学教員,研究者及び高度専門職業人を養成することを目的とする。
別表第3
別表第4
別表第5
別表第6