○金沢大学融合学域規程
(令和3年3月19日規程第3526号)
改正
 
  
  
 
 
目次

第1章 総則(第1条-第3条)
第2章 履修方法等(第4条-第17条)
第3章 試験(第18条-第21条)
第4章 卒業・学位(第22条-第25条)
第5章 再入学,転入学及び編入学(第26条-第28条)
第6章 転学類(第29条)
第7章 研究生,科目等履修生及び特別聴講学生(第30条-第32条)
第8章 副専攻(第33条)
附則

第1章 総則
(趣旨)
第1条 この規程は,金沢大学融合学域(以下「本学域」という。)における教育課程,履修方法,試験,卒業等に関し,金沢大学学則(以下「学則」という。),金沢大学履修規程(以下「履修規程」という。)及び金沢大学共通教育科目に関する規程(以下「共通教育科目規程」という。)に定めるもののほか,必要な事項を定める。
(学類)
第2条 本学域に,次に掲げる学類を置く。
先導学類
観光デザイン学類
スマート創成科学類
(教育研究上の目的)
第3条 本学域及び学類に係る人材の養成に関する目的その他の教育研究上の目的は,次のとおりとする。
融合学域
広範な分野にわたる教養と文理融合の知見を醸成し,課題発見・解決の知を展開することで,地域と世界に貢献することを理念とし,知識集約型社会で中核的リーダーシップを発揮できるイノベーション人材を養成することを目的とする。
先導学類
地球規模で急速に起こっている社会の変容や科学の進展を的確に踏まえた上で,表出する複層的な諸課題に関し,人文科学・社会科学・自然科学等の多様な知見を活用しながらその解決に取り組むとともに,新たな「知」を社会へ展開する意欲と素養を身に付けた社会変革を先導する人材の養成を目的とする。
観光デザイン学類
地球規模で急速に起こっている社会の変容や価値の共感を的確に踏まえた上で,我が国の観光産業の諸課題に関し,人文科学・社会科学・自然科学等の多様な知見を活用しながらその解決に取り組むとともに,Society 5.0や新たな日常に対応し,多核連携型の国際観光立国を見据えた新たな観光価値をデザインする人材の養成を目的とする。
スマート創成科学類
地球規模で急速に起こっている社会の変容や技術の飛躍を的確に踏まえた上で,表出する多様な未来の諸課題に関し,人文科学・社会科学・自然科学等の多様な知見を活用しながらその解決に取り組むとともに,仮想と現実の高度な融合を活用して持続可能なスマートシティを見据えた未来の科学を創成する人材の養成を目的とする。
第2章 履修方法等
(授業科目及び単位数等)
第4条 本学域のそれぞれの学類の授業科目,単位数等及びその他の履修に係る事項は,別表第1,別表第2及び別表第3のとおりとする。
2 共通教育科目の授業科目及び単位数は,共通教育科目規程の定めるところによる。
(単位の計算方法)
第5条 授業科目の単位は,1単位45時間の学修を必要とする内容をもって構成することを標準とし,授業の方法に応じ,当該授業による教育効果,授業時間外に必要な学修等を考慮して,次の基準により単位数を計算するものとする。
(1) 講義及び演習については,15時間から30時間の授業をもって1単位とする。
(2) 実験及び実習については,30時間から45時間の授業をもって1単位とする。
(3) 一の授業科目について,講義,演習,実験及び実習のうち二以上の方法の併用により行う場合については,その組み合わせに応じ,前2号に規定する基準を考慮して15時間から45時間の授業をもって1単位とする。
(特別プログラム)
第6条 本学域に,人材を養成するため次に掲げる特別プログラムを置く。
文理融合の地方創生イノベーションを共修するブリッジングプログラム
文理融合の知と最先端の科学技術を共修するグローバル人材育成プログラム
文理医融合と数理・データサイエンスによるイノベーション共創人材養成プログラム
2 前項に定めるプログラムに関し必要な事項は,別に定める。
(授業科目の公示)
第7条 毎学期の授業科目及び担当教員は,学期の始めに公示する。
(履修手続)
第8条 学生は,履修しようとする授業科目について,別に定める期間及び手続により学域長に願い出,許可を受けなければならない。
2 学則第54条の規定に基づく1学期又は1クォーターに履修科目として登録できる科目の上限単位数(以下「履修登録許可単位数の上限」という。)は,共通教育科目,他学域履修科目及び本学域履修科目を含め,各クォーターにおいて12単位とする。上限単位数から除外する科目は,別に定める。
3 複数クォーター継続して開講する授業科目の各クォーターにおける履修上限に算入する単位数は,開講する通算のクォーターにより按分するものとする。
4 履修登録許可単位数の上限は,別表第4に定める要件により撤廃できるものとする。
(鍛練科目・確立科目)
第9条 鍛練科目を履修しようとする者は,所属学類の指示を受けなければならない。
2 確立科目を履修しようとする者は,所属学類の指示を受けなければならない。
3 前項の場合において学生は,本学域に3年以上在学し,別表第5に定める単位を修得した者でなければならない。
4 前項の規定に関わらず,再入学をした者,転入学をした者,編入学をした者及び転学類をした者については,別に定める。
(他学域における授業科目の履修)
第10条 学生は,学域長の許可を得た上で,他学域の授業科目を担当教員の許可を得て,履修することができる。
2 前項の規定により履修した授業科目の修得単位は,教育研究会議の議を経て所定の授業科目の単位として認定することができる。
3 前2項により履修した授業科目の単位数は,別表第1に定める卒業に必要な単位数に算入することができる。
(他学類における授業科目の履修)
第10条の2 学生は,本学域における他学類の授業科目を担当教員の許可を得て,履修することができる。
2 前項の規定により履修した授業科目の単位数は,前条第3項に定める単位数と合わせて別表第1に定める自主選択枠に算入することができる。
(他の大学又は短期大学における授業科目の履修)
第11条 学生は,学域長の許可を得て,他の大学又は短期大学の授業科目を履修することができる。ただし,いしかわシティカレッジ事業に参加する他大学の授業科目及び放送大学の授業科目については,国際基幹教育院の定めによるところによる。
2 前項の規定により履修した授業科目の修得単位は,教育研究会議の議を経て,本学域の単位として認定することができる。
3 前項の規定は,学生が外国の大学又は外国の短期大学に留学する場合に準用する。
(大学以外の教育施設等における学修)
第12条 本学域が教育上有益と認めるときは,短期大学又は高等専門学校の専攻科における学修その他文部科学大臣が別に定める学修を,所定の手続きにより本学域における授業科目の履修とみなし,教育研究会議の議を経て単位を与えることができる。
(休学期間中の他の大学若しくは短期大学又は外国の大学若しくは短期大学における学修)
第13条 本学域が教育上有益と認めるときは,学生が休学期間中に他の大学若しくは短期大学(以下「大学等」という。)又は外国の大学等において学修した成果について,本学域における授業科目の履修により修得したものとみなし,教育研究会議の議を経て,単位を与えることができる。
(入学前の既修得単位等の認定)
第14条 本学域が教育上有益と認めるときは,本学域に入学する前に大学等又は外国の大学等において履修した授業科目について修得した単位(科目等履修生として修得した単位を含む。)を,本学域に入学した後の本学域における授業科目の履修により修得したものとみなすことができる。
2 本学域が教育上有益と認めるときは,本学域に入学する前に行った第12条に規定する学修を,本学域における授業科目の履修とみなし,教育研究会議の議を経て単位を与えることができる。
(他の大学等での学修による単位の認定)
第15条 前4条の規定により認定することができる単位数は,金沢大学国際基幹教育院総合教育部規程第4条から第7条までの規定により国際基幹教育院において認定される共通教育科目の単位数と合わせて60単位を超えないものとする。ただし,再入学をした者,転入学をした者及び編入学をした者の入学前の既修得単位については,本学域で別に定める。
2 前4条の規定により単位を認定した場合は,単位互換協定書等により定めがある場合を除き,成績評価を「認定」の評語をもって表す。ただし,本学域に入学する前に本学において修得した単位を,前条第1項の規定により本学域に入学した後の本学域における授業科目の履修により修得したものとみなす場合は,原則として,当時評価した成績と同一の評語によるものとする。
(留学)
第16条 学則第66条の規定により留学しようとする者は,学域長を経て学長に届け出なければならない。
(他学域学生の履修)
第17条 他学域の学生で本学域の授業科目の履修を希望する者は,所属の学域長に願い出て許可を得なければならない。
第3章 試験
(試験)
第18条 各授業科目について,その授業の終了する学期又はクォーターの終わりに試験を行う。ただし,必要があるときはその期日を変えることができる。
2 試験を受けることのできる授業科目は,当該学期又はクォーターに履修を許可された授業科目に限る。ただし,授業出席回数が,講義・演習科目については3分の2,実験・実習科目については5分の4に満たない者は原則として試験を受けることができない。
3 試験に合格した者には所定の単位を与える。
4 第1項及び第3項の規定にかかわらず,第2項に規定する試験を受けることのできる授業科目を履修した者に対しては,当該授業科目の性質により,平常の成績その他の適切な方法により学修の成果を評価して単位を与えることができる。
(成績の評価)
第19条 成績は,「S」,「A」,「B」,「C」,「不可」,「否」及び「放棄」の評語をもって表し,上位から「S」,「A」,「B」及び「C」を合格とし,「不可」,「否」及び「放棄」を不合格とする。ただし,授業科目又は履修形態等によっては,「合」又は「認定」の評語をもって表示し,これを合格とすることができる。
(保留制度)
第20条 授業を受けた学期の成績が,「S」,[A」,「B」,「C」,「不可」,「否」及び「放棄」のいずれの評語にも確定できなかった専門教育科目は,その授業科目の評語を「保留」とし,単位認定を保留することができる。
2 前項により「保留」となった授業科目の単位認定を希望する場合は,必ず次学期又は次クォーター当初に担当教員に申し出て指示を受け,学期末又はクォーター末までに再試験又は課題提出等をしなければならない。
3 前項により達成度を再評価し,「S」,[A」,「B」,「C」,「不可」,「否」及び「放棄」のいずれかの評語を確定する。
4 単位保留の期間は原則として1年以内とする。
(総合成績評価)
第21条 授業科目の成績に対して次に掲げるグレード・ポイント(以下「GP」という。)を与える。
S=4,A=3,B=2,C=1,不可=0,放棄=0
2 履修登録した授業科目については,1学期当たりのグレード・ポイント・アベレージ(以下「GPA」という。),グレード・ポイント・トータル(以下「GPT」という。)及び入学時から通算したGPA,GPTを算出するものとする。
3 GPAを算出する基準は,次のとおりとする。
GPA=(授業科目で得たGP×その科目の単位数)の総和/(履修登録した授業科目の単位数の総和)
4 GPTを算出する基準は,次のとおりとする。
GPT=(授業科目で得たGP×その科目の単位数)の総和
5 GPAにおける保留授業科目は,履修登録した授業科目の単位数の総和に含める。
6 GPA及びGPT算定に際し,以下の科目は対象外とする。
(1) 共通教育科目
履修規程第15条第7項第1号に規定された授業科目及び学類が別に定める授業科目
(2) 専門教育科目
学類が別に定める授業科目
第4章 卒業・学位
(卒業)
第22条 本学域に学則第38条に規定する修業年限以上在学し,別表第1に定める卒業に必要な単位を修得し,かつ,別に定める英語能力の基準を満たす学生には,教育研究会議の議を経て卒業を認定する。
2 前項の規定にかかわらず,再入学をした者,転入学をした者,編入学をした者及び転学類をした者については,別に定める。
3 第1項の期間には,学則第39条の規定により,科目等履修生としての相当期間を修業年限に通算することを教育研究会議において認められた者にあっては,当該期間を含むものとする。
4 第1項の卒業に必要な単位のうち,学則第55条から第57条の規定により修得することができる単位数は60単位を超えないものとする。
(早期卒業)
第23条 学則第38条の規定にかかわらず,本学域に3年6か月以上在学した学生が,別表第1及び別表第6に定める卒業に必要な単位を優秀な成績で修得し,かつ,別に定める英語能力の基準を満たす場合には,教育研究会議の議を経て卒業を認定することができる。
2 前項の規定にかかわらず,転学類をした者については,別に定める。
3 再入学をした者,転入学をした者及び編入学をした者については,早期卒業を認めない。
4 第1項における認定に関し,必要な事項は,別に定める。
(学位)
第24条 本学域を卒業した者には,学則第61条の規定により学士の学位を授与する。
2 前項の学位に付記する専攻分野の名称は,金沢大学学位規程の定めるところによる。
(退学勧告)
第25条 病気その他やむを得ない事情がないにもかかわらず,総修得単位数が8単位以下の学期が3学期以上続いた場合には,退学勧告等の処置を行うことができる。
第5章 再入学,転入学及び編入学
(再入学)
第26条 学則第46条第1項第1号の規定により再入学を志願する者については,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 再入学の出願資格及び出願手続,選考方法その他必要な事項は,別に定める。
(転入学)
第27条 学則第46条第1項第2号の規定により,本学域へ転入学を志願する者があるときは,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 転入学の出願資格及び選考方法等については,別に定める。
3 転入学の時期は,原則として第2学年の始めとする。
(編入学)
第28条 学則第46条第1項の第3号から第7号までに規定する者が,本学域へ編入学を志願するときは,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 編入学の出願手続,選考方法その他必要な事項は,別に定める。
3 編入学の時期は,原則として第3学年の始めとする。
第6章 転学類
(転学類)
第29条 学則第64条の規定により,本学域の学類へ転学類を志願する者があるときは,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 転学類の出願資格及び選考方法等については,別に定める。
3 転学類の時期は,原則として第2学年の始めとする。
第7章 研究生,科目等履修生及び特別聴講学生
(研究生)
第30条 学則第83条の規定により,本学域へ研究生として入学を志望する者があるときは,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 研究生の出願手続,選考方法その他必要な事項は,別に定める。
(科目等履修生)
第31条 学則第84条の規定により,本学域へ科目等履修生として入学を志願する者があるときは,選考の上,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 科目等履修生の出願手続,選考方法その他必要な事項は,別に定める。
(特別聴講学生)
第32条 学則第85条の規定により,本学域において,特定の授業科目を履修することを希望する他の大学等又は外国の大学等の学生があるときは,当該他の大学等又は外国の大学等との協議に基づき,教育研究会議の議を経て許可することができる。
2 特別聴講学生の出願手続,選考方法その他必要な事項は,別に定める。
第8章 副専攻
(副専攻)
第33条 副専攻に関し必要な事項については別に定める。
附 則
この規程は,令和3年4月1日から施行する。
附 則
1 この規程は,令和4年4月1日から施行する。
2 令和4年3月31日に在学する者については,第10条の2,第22条,別表第1及び別表第3の改正規定を除き,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,令和5年4月1日から施行する。
2 令和5年3月31日に在学する者については,別表第3の改正規定を除き,なお従前の例による。
附 則
この規程は,令和5年6月8日から施行する。
附 則
1 この規程は,令和6年4月1日から施行する。
2 令和6年3月31日に在学する者については,第10条,第10条の2,別表第1及び別表第3の基盤科目,学知科目並びに鍛練科目の改正規定を除き,なお従前の例による。
附 則
1 この規程は,令和7年4月1日から施行する。
2 令和7年3月31日に在学する者については,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,改正後の別表第3のスマート創成科学類(学類番号03)における「健康スポーツ栄養学」については,令和7年3月31日に在学する者についても適用する。
4 第2項の規定にかかわらず,改正後の別表第3のスマート創成科学類(学類番号03)における「海外実践留学1」から「海外実践留学8」及び「国際インターンシップ1」から「国際インターンシップ8」については,配当年次の欄を「2」から「3」に読み替えた上で,令和7年3月31日に在学する者についても適用する。
別表第1(第4条関係)
単位修得要件
先導学類(学類番号01)
科目区分修得すべき単位数及び条件
共通教育科目導入科目36単位以上大学・社会生活論   1単位28単位以上
データサイエンス基礎 1単位
国際・地域概論    1単位
GS科目(6群)1群から5群の各群から2単位を含む12単位,
6群から3単位
※単一の群で3単位を超える修得単位は,自由履修科目に算入する。
計15単位
GS言語科目Practical English コース 4単位,
EAP コース 4単位 
自由履修科目2単位以上
基礎科目所定の基礎科目8単位
又は所定の初習言語科目1言語8単位
初習言語科目
専 門 教 育 科 目 学域GS科目88単位以上(融合試験履修者は94単位以上)6単位
学域GS言語科目2単位(別に定める英語能力の基準の充足を含む)
専門基礎科目実践科目10単位
コア科目同一のコアエリアから8単位以上,かつ,
残る2コアエリアから各1単位以上を含む計18単位
専門科目学知科目30単位
鍛練科目先導プロジェクト演習2単位,
海外実践留学又は国際インターンシップから1単位,
学術考究又は潜在課題探査分析から1単位
※海外実践留学又は国際インターンシップで1単位を超える修得単位は,自主選択枠に算入する。
計4単位
確立科目融合研究,融合演習又は融合試験から8単位
自主選択枠すべての専門教育科目から10単位以上
(融合試験履修者は16単位以上)
卒業に必要な単位数124単位以上(融合試験履修者は130単位以上)
注 
・共通教育科目の開講科目等は,共通教育科目規程の定めるところによる。
・共通教育科目における自由履修科目は,GS科目,基礎科目及び初習言語科目の最低修得要件を超えて修得した単位並びにその他の共通教育科目(導入科目及びGS言語科目を除く。)の単位を指す。
・基礎科目の修得要件は,別表第2のとおりとする。
・初習言語科目の修得要件は,ドイツ語,フランス語,ロシア語,中国語,朝鮮語及びスペイン語から1言語8単位とする。ただし,日本語能力を要件としない入学者選抜試験により入学した外国人留学生及び先導学類が指定する特別プログラムを履修する外国人留学生は,日本語8単位も可とする。
・専門教育科目における自主選択枠は,学域GS科目,学域GS言語科目並びに専門基礎科目及び専門科目の最低修得要件を超えて修得した科目を指す。
・学域GS科目におけるGS科目発展系科目群の修得単位は,専門教育科目における自主選択枠にのみ算入できる。
 
観光デザイン学類(学類番号02)
科目区分修得すべき単位数及び条件
共通教育科目導入科目36単位以上大学・社会生活論   1単位28単位以上
データサイエンス基礎 1単位
国際・地域概論    1単位
GS科目(6群)1群から5群の各群から2単位を含む12単位,
6群から3単位
※単一の群で3単位を超える修得単位は,自由履修科目に算入する。
計15単位
GS言語科目Practical English コース 4単位,
EAP コース 4単位 
自由履修科目2単位以上
基礎科目所定の基礎科目8単位
又は所定の初習言語科目1言語8単位
初習言語科目
専門教育科目学域GS科目88単位以上(融合試験履修者は94単位以上)6単位
学域GS言語科目2単位(別に定める英語能力の基準の充足を含む)
専門基礎科目実践科目13単位
基盤科目19単位
専門科目学知科目同一のコアエリアから13単位以上,かつ,
残る2コアエリアから各1単位以上を含む計26単位
鍛練科目4単位
確立科目融合研究,融合演習又は融合試験から8単位
自主選択枠すべての専門教育科目から10単位以上
(融合試験履修者は16単位以上)
卒業に必要な単位数124単位以上(融合試験履修者は130単位以上)
注.
・共通教育科目の開講科目等は,共通教育科目規程の定めるところによる。
・共通教育科目における自由履修科目は,GS科目,基礎科目及び初習言語科目の最低修得要件を超えて修得した単位並びにその他の共通教育科目(導入科目及びGS言語科目を除く。)の単位を指す。
・基礎科目の修得要件は,別表第2のとおりとする。
・初習言語科目の修得要件は,ドイツ語,フランス語,ロシア語,中国語,朝鮮語及びスペイン語から1言語8単位とする。ただし,日本語能力を要件としない入学者選抜試験により入学した外国人留学生及び観光デザイン学類が指定する特別プログラムを履修する外国人留学生は,日本語8単位も可とする。
・専門教育科目における自主選択枠は,学域GS科目,学域GS言語科目並びに専門基礎科目及び専門科目の最低修得要件を超えて修得した科目を指す。
・学域GS科目におけるGS科目発展系科目群の修得単位は,専門教育科目における自主選択枠にのみ算入できる。
 
スマート創成科学類(学類番号03)
科目区分修得すべき単位数及び条件
共通教育科目導入科目36単位以上大学・社会生活論   1単位28単位以上
データサイエンス基礎 1単位
国際・地域概論    1単位
GS科目(6群)1群から5群の各群から2単位を含む12単位,
6群から3単位
※単一の群で3単位を超える修得単位は,自由履修科目に算入する。
計15単位
GS言語科目Practical English コース 4単位,
EAP コース 4単位 
自由履修科目2単位以上
基礎科目所定の基礎科目8単位
初習言語科目 
専門教育科目学域GS科目88単位以上
(融合試験履修者は94単位以上)
6単位
学域GS言語科目2単位(別に定める英語能力の基準の充足を含む)
専門基礎科目実践科目13単位
基盤科目19単位
専門科目学知科目同一のコアエリアから13単位以上,かつ,
残る2コアエリアから各1単位以上を含む計26単位
鍛練科目4単位
確立科目融合研究,融合演習又は融合試験から8単位
自主選択枠すべての専門教育科目から10単位以上
(融合試験履修者は16単位以上)
卒業に必要な単位数124単位以上(融合試験履修者は130単位以上)
注 
・共通教育科目の開講科目等は,共通教育科目規程の定めるところによる。
・共通教育科目における自由履修科目は,GS科目,基礎科目及び初習言語科目の最低修得要件を超えて修得した単位並びにその他の共通教育科目(導入科目及びGS言語科目を除く。)の単位を指す。
・基礎科目の修得要件は,別表第2のとおりとする。
・専門教育科目における自主選択枠は,学域GS科目,学域GS言語科目並びに専門基礎科目及び専門科目の最低修得要件を超えて修得した科目を指す。
・学域GS科目におけるGS科目発展系科目群の修得単位は,専門教育科目における自主選択枠にのみ算入できる。
別表第2(第4条関係)
共通教育科目における基礎科目の修得要件
先導学類(学類番号01)・観光デザイン学類(学類番号02)
科目
区分
授業科目名配当年次単位数修得要件



微分積分学ⅠA118単位を修得すること。
微分積分学ⅠB11
微分積分学ⅡA11
微分積分学ⅡB11
線形代数学ⅠA11
線形代数学ⅠB11
線形代数学ⅡA11
線形代数学ⅡB11
物理学ⅠA11
物理学ⅠB11
物理学ⅡA11
物理学ⅡB11
化学ⅠA11
化学ⅠB11
化学ⅡA11
化学ⅡB11
スマート創成科学類(学類番号03)
科目
区分
授業科目名配当年次単位数修得要件



微分積分学ⅠA118単位を修得すること。
微分積分学ⅠB11
微分積分学ⅡA11
微分積分学ⅡB11
線形代数学ⅠA11
線形代数学ⅠB11
線形代数学ⅡA11
線形代数学ⅡB11
統計数学A11
統計数学B11
物理学ⅠA11
物理学ⅠB11
物理学ⅡA11
物理学ⅡB11
化学ⅠA11
化学ⅠB11
化学ⅡA11
化学ⅡB11
別表第3(第4条関係)
専門教育科目の授業科目名及び単位数等
先導学類(学類番号01)
科目区分科目番号授業科目名配当年次単位数
必修選択
学域GS
科目
11001アカデミックスキル11 
11002プレゼン・ディベート論11 
11003イノベーション基礎11 
11004数理・データサイエンス基礎及び演習12 
11005デザイン思考11 
学域GS
言語
科目
11101学域GS言語科目Ⅰ/海外実践英語21 
11102学域GS言語科目Ⅱ/時事・学術英語21 
11103学域GS言語科目Ⅲ(Presentation)2 1
11104学域GS言語科目Ⅲ(Interaction)2 1
11105学域GS言語科目Ⅲ(English for STEM)3 1
11106学域GS言語科目Ⅲ(Science and Society)2 1
11107学域GS言語科目Ⅲ(Reading and Discussion)2 1
専門基礎科目実践科目21001アントレプレナー基礎11 
21002アントレプレナー演習Ⅰ22 
21003アントレプレナー演習Ⅱ22 
21004デザイン思考演習11 
21005アントレプレナーインターンシップ22 
21006アントレプレナーコンテスト/リーダー養成31 
21007アントレプレナーコンテスト/実践リーダー41 
コア科目社会循環コアエリア21101ファイナンス基礎1 1
21102現代社会を知る2 1
21103フィンテック基礎とビジネス応用2 1
21104AIと未来社会2 1
21105社会変動と労働生産性2 1
21106超スマートシティと Society 5.02 1
21107倫理学2 1
21108シェアリングエコノミー2 1
21109消費生活論2 1
世界共創コアエリア21201ダイバーシティ促進2 1
21202マーケティング基礎2 1
21210グローバル・アントレプレナー論2 1
21211IDGと社会変革人材2 1
21205異文化理解とキャリア開発2 1
21206国際世界と特許2 1
21207SDGs基礎2 1
21208グローバリゼーション2 1
21209ビジネスと政治・経済2 1
科学創発コアエリア21301テクノロジー基礎1 1
21302人工知能2 1
21303世界変革技術論2 1
21304数理統計学基礎2 1
21305社会的な視点から見る医療2 1
21306世界の課題と技術トレンド2 1
21307IoT技術2 1
21308生命科学的な視点から見る医療2 1
21309未来医科学2 1
専門科目学知科目31101先導数学2 2
31102先端医学2 1
31103プログラミングスキル2 1
31104SDGs実践2 1
31105データサイエンス実践2 1
31106需要予測3 1
31107マーケティング論3 2
31108経営管理論3 2
31109創業支援論3 1
31110情報ネットワーク3 1
31111心理学概論3 1
31112公共政策論3 2
31113プロジェクト・マネジメント3 1
31114医療制度改革と医療経済3 2
31116コンピュータとデジタル回路3 1
31117都市・交通デザイン3 1
31118ESG投資3 1
31119生活デザイン論3 1
31120知的財産法3 2
31121生活環境学3 1
31122超高齢社会と科学技術3 1
31123地域包括ケアと地方創生3 1
31124経営戦略論3 2
31125アプリ開発3 1
31126マテリアル科学3 1
31127国際経営論3 2
31128管理会計論3 2
31129データベース論3 1
31130プレシジョンメディシン3 1
31132プランニング最適化3 1
31133比較制度論3 1
31134地域政策論3 1
31135未来型ヘルスケアシステム3 1
31136機械学習3 1
31139イノベーション・マネジメント3 1
31140レギュラトリーサイエンス3 1
31141AI・IoT健康福祉学3 1
31142フィジカル・ブレイン接続3 1
31143コンピュータと電子回路3 1
31144環境基礎科学3 1
31145学知特別講義2 1
鍛練科目31301先導プロジェクト演習32 
31302海外実践留学12 1
31306海外実践留学22 2
31307海外実践留学32 3
31308海外実践留学42 4
31309海外実践留学52 5
31310海外実践留学62 6
31311海外実践留学72 7
31312海外実践留学82 8
31303国際インターンシップ12 1
31313国際インターンシップ22 2
31314国際インターンシップ32 3
31315国際インターンシップ42 4
31316国際インターンシップ52 5
31317国際インターンシップ62 6
31318国際インターンシップ72 7
31319国際インターンシップ82 8
31304学術考究4 1
31305潜在課題探査分析4 1
確立科目31401融合研究4 8
31402融合演習4 8
31403融合試験4 8
注. GS科目発展系科目を開講することがある。詳細は,別に定める。
観光デザイン学類(学類番号02) 
科目区分科目番号授業科目名配当年次単位数
必修選択
学域GS科目12001アカデミックスキル11
12002プレゼン・ディベート論11 
12003イノベーション基礎11 
12004数理・データサイエンス基礎及び演習12 
12005デザイン思考11 
学域GS
言語
科目
12101学域GS言語科目Ⅰ/海外実践英語21 
12102学域GS言語科目Ⅱ/時事・学術英語21 
12103学域GS言語科目Ⅲ(Presentation)2 1
12104学域GS言語科目Ⅲ(Interaction)2 1
12105学域GS言語科目Ⅲ(English for STEM)3 1
12106学域GS言語科目Ⅲ(Science and Society)2 1
12107学域GS言語科目Ⅲ(Reading and Discussion)2 1
専門基礎科目実践科目22001アントレプレナー基礎11 
22002アントレプレナー演習Ⅰ21 
22003アントレプレナー演習Ⅱ21 
22004観光DX・PBL演習Ⅰ21 
22005観光DX・PBL演習Ⅱ21 
22006観光調査法2 1
22007ワークショップデザイン演習2 2
22008観光データ解析演習2 1
22009形態・色彩デザイン論2 1
22010ビジネスプラン作成演習2 1
22011地理情報システム演習2 1
22012プログラミングスキル2 1
22013アプリ開発3 1
22014創生インターンシップ2 1
22015観光プロジェクト演習Ⅰ2 1
22016観光プロジェクト演習Ⅱ2 1
22017観光プロジェクト演習Ⅲ3 1
22018観光プロジェクト演習Ⅳ3 1
基盤科目22101ホスピタリティ概論1 1
22102ファイナンス基礎1 1
22103テクノロジー基礎1 1
22104観光デザイン学基礎22 
22105世界変革技術論2 1
22106人工知能2 1
22107フィンテック基礎とビジネス応用2 1
22108マーケティング基礎2 1
22109超スマートシティとSociety 5.02 1
22110観光倫理学2 1
22111観光の公衆衛生学2 1
22112観光法制度論2 1
22113異文化理解とキャリア開発2 1
22114SDGs基礎2 1
22115数理統計学基礎2 1
22116北陸観光産業論2 1
22117日本の工芸とデザイン2 1
22118金融工学2 1
22119交流ネットワーク工学2 1
22120ダイバーシティ促進2 1
22121北陸の都市・農村・文化2 1
22122北陸の農林水産・製造業2 1
22123シェアリングエコノミー2 1
22124観光地域ビジネス論2 1
22125数理行動モデル基礎2 1
 専門科目学知科目共感デザインコアエリア32101エンタテインメントマネジメント論2 1
32102SDGs実践2 1
32103文化観光論2 1
32104文化と消費社会2 1
32105持続的な観光3 1
32106伝統文化変容論3 1
32107比較地域発展論3 1
32108グローバルブランディング論3 1
32109ヘリテージ・インタープリテーション3 2
32110文化遺産論3 1
32111文化と地域経済3 1
32112生活デザイン論3 1
32113国際プロジェクトマネジメント・評価法3 1
32114自然観光論3 1
32115観光資源開発論1 1
32116資源活用と環境共生3 2
32117人間工学3 1
32118観光資源マネジメント論1 1
32119実践ブランディング3 2
32320観光IT戦略論2 2
関係デザインコアエリア32301IoT技術2 1
32302データサイエンス実践2 1
32303行動経済学2 1
32304Web・クチコミ社会動向分析3 1
32305観光データ解析応用3 1
32306観光産業DX発展3 1
32307情報政策論3 2
32308グローバル・アクセシビリティ論3 1
32309都市・交通デザイン3 1
32310時空間データ解析3 1
32311知的財産法3 2
32312統計的意思決定論3 2
32313交通工学3 1
32314観光VR・XR3 1
32315国際メディア分析論3 1
32316国際コンフリクト・マネジメント3 1
32317プランニング最適化3 1
32318データベース論3 1
32319需要予測3 1
32320観光IT戦略論2 2
共創デザインコアエリア32501観光地経営論2 1
32502地域観光政策論2 1
32503環境と観光2 1
32504観光開発・計画論2 1
32505地域社会学2 1
32506景観デザイン学3 1
32507工業デザイン3 1
32508イベント経営論3 1
32509地域マネジメント論3 1
32510コミュニティ・デザイン論2 1
32511リノベーション論3 1
32512社会システム工学3 1
32513都市計画3 1
32514ソーシャル・ビジネス論3 2
32515パブリックスペース論3 1
32516計画プロセス3 1
32517観光社会学3 1
32518地域居住論3 1
32519ホスピタリティ・マネジメント3 1
32520防災と観光3 1
鍛練科目32701観光ビジネス実践A3 1
32702観光ビジネス実践B3 2
32703観光ビジネス実践C3 4
32704観光実践留学12 1
32705観光実践留学22 2
32710観光実践留学32 3
32706観光実践留学42 4
32711観光実践留学52 5
32712観光実践留学62 6
32713観光実践留学72 7
32714観光実践留学82 8
32707国際インターンシップ12 1
32708国際インターンシップ22 2
32715国際インターンシップ32 3
32709国際インターンシップ42 4
32716国際インターンシップ52 5
32717国際インターンシップ62 6
32718国際インターンシップ72 7
32719国際インターンシップ82 8
確立科目32801融合研究4 8
32802融合演習4 8
32803融合試験4 8
注. GS科目発展系科目を開講することがある。詳細は,別に定める。
スマート創成科学類(学類番号03)
科目区分科目番号授業科目名配当年次単位数
必修選択
学域GS
科目
13001アカデミックスキル11 
13002プレゼン・ディベート論11 
13003イノベーション基礎11 
13004数理・データサイエンス基礎及び演習12 
13005デザイン思考11 
学域GS
言語
科目
13101学域GS言語科目Ⅰ/海外実践英語21 
13102学域GS言語科目Ⅱ/時事・学術英語21 
13103学域GS言語科目Ⅲ(Presentation)2 1
13104学域GS言語科目Ⅲ(Interaction)2 1
13105学域GS言語科目Ⅲ(English for STEM)3 1
13106学域GS言語科目Ⅲ(Science and Society)2 1
13107学域GS言語科目Ⅲ(Reading and Discussion)2 1
専門基礎科目実践科目23001アントレプレナー基礎11 
23002アントレプレナー演習Ⅰ21 
23003アントレプレナー演習Ⅱ21 
23004産業DX・PBL演習Ⅰ21 
23005産業DX・PBL演習Ⅱ21 
23006社会調査法2 1
23007数理科学探求2 1
23008データ解析演習2 1
23009地方創生に見る社会課題2 1
23010スマートデバイス演習2 1
23011北陸地域創生と社会学2 1
23012数理・データサイエンス・AI実践2 1
23013プログラミングスキル2 1
23014Webサイト設計基礎2 1
23015データ駆動型社会と産業2 1
23016プログラミングスキル実践3 1
23017アプリ開発3 1
基盤科目23101テクノロジー基礎1 1
23102ファイナンス基礎1 1
23103ロボットイノベーション2 1
23104スマート創成化学とバイオロジー2 1
23105技術社会と倫理2 1
23106フィンテック基礎とビジネス応用2 1
23107マーケティング論2 2
23108北陸技術経営論21 
23109AIと未来の社会学21 
23110未来エネルギー創成2 1
23111超スマートシティとSociety 5.021 
23112社会変動と労働生産性2 1
23113世界の課題と技術トレンド2 1
23114SDGs基礎2 1
23115IoT技術21 
23116金融工学2 1
23117情報科学応用2 1
23118社会と工学における最適化3 1
23119数理行動モデル基礎2 1
23120スマートシステム制御2 1
23121北陸の都市・農村・文化2 1
23122北陸の農林水産・製造業2 1
23123消費生活論2 1
23124コンピュータとデジタル回路3 1
23125イノベーション・マネジメント3 1
専門科目学知科目










33101先端医学2 1
33102未来医科学2 1
33103QOLとWell-being2 1
33104人間拡張とライフ3 1
33105地域の居住空間デザイン3 1
33106ヒューマンインターフェース3 1
33107生活デザイン論3 1
33108超高齢社会と科学技術3 1
33109地域包括ケアと地方創生3 1
33110生活行動とアクティビティ3 1
33111未来型ヘルスケアシステム3 1
33112人間工学3 1
33113健康スポーツ栄養学3 1
33114スマートウエルネス3 1
33115レギュラトリーサイエンス3 1
33116AI・IoT健康福祉学3 1
33117フィジカル・ブレイン接続3 1
33118ヘルステック3 1










33301スマート産業論2 1
33302消費者行動と社会2 1
33303実践データサイエンス2 1
33304画像認識と機械学習3 1
33305スマートセンシング3 1
33306カーボンニュートラル技術3 1
33307統計的学習理論3 1
33308デジタル生産工学3 1
33309知的財産法3 2
33310スマートシステム制御応用3 1
33311スマート資金とビジネス応用3 1
33312自律ロボット3 1
33313産業とユニバーサルデザイン3 1
33314拡張・リアリティ空間デザイン3 1
33315次世代情報通信3 1
33316エナジーハーベスティング3 1
33317コンピュータと電子回路3 1
33318生産者の社会責任4 1










33501SDGs実践2 1
33502実践スマートシティ論2 1
33503ナショナルレジリエンス3 1
33504Web・クチコミ社会動向分析3 1
33505デジタルエコノミーと地域展開3 1
33506都市・地域工学3 1
33507スマートモビリティと自動運転3 1
33508都市・交通デザイン3 1
33509社会システム工学3 1
33510エビデンスベース政策論3 1
33511ソーシャルイノベーション3 1
33512社会的合意形成論3 1
33513デジタルツインと危機管理3 1
33514低炭素社会3 1
33515スマートサプライチェーン3 1
33516スマートインフラマネジメント3 1
33517ネットワーク・メカニズムデザイン3 1
33518フューチャーデザイン3 1
鍛練科目33701北陸産業インターンシップⅠ31 
33702北陸産業インターンシップⅡ3 1
33703スマート創成プロジェクト鍛練Ⅰ4 1
33704スマート創成プロジェクト鍛練Ⅱ4 1
33705海外実践留学12 1
33708海外実践留学22 2
33709海外実践留学32 3
33710海外実践留学42 4
33711海外実践留学52 5
33712海外実践留学62 6
33713海外実践留学72 7
33714海外実践留学82 8
33706国際インターンシップ12 1
33715国際インターンシップ22 2
33716国際インターンシップ32 3
33717国際インターンシップ42 4
33718国際インターンシップ52 5
33719国際インターンシップ62 6
33720国際インターンシップ72 7
33721国際インターンシップ82 8
33707数理・データサイエンス・AI鍛練4 1
確立科目33801融合研究4 8
33802融合演習4 8
33803融合試験4 8
注. GS科目発展系科目を開講することがある。詳細は,別に定める。
別表第4(第8条関係)
履修登録許可単位数の上限撤廃要件
第1クォーター,第2クォーター第3クォーター,第4クォーター 
前年度の第3クォーター及び第4クォーターのGPAが2.5以上当該年度の第1クォーター及び第2クォーターのGPAが2.5以上
学域が適格と認めた者
注. 履修登録対象科目及びGPA算定対象科目は,共通教育科目及び専門教育科目である。
別表第5(第9条関係)
確立科目着手の要件
単位数単位修得に関する要件
82単位以上別表第1に定める専門教育科目46単位以上を含む,合計82単位以上を修得しなければならない。ただし,自由履修科目は2単位,自主選択枠は10単位を超えないものとする。
別表第6(第23条関係)
早期卒業(3年6か月)に必要な要件
単位数単位修得に関する要件
124単位以上(融合試験履修者は130単位以上)・第3学年後期(第4クォーター)までの専門教育科目の通算のGPAが3.2以上
・第4学年前期(第2クォーター)までに別表第1の卒業に必要な要件を満たすこと