1. ホーム
  2. 共通教育科目について

共通教育科目について

 金沢大学に入ってまず学ぶのが共通教育です。3学域すべての学生が,総合教育棟に集まって,ともに学び,交流します。ここで学ぶ期間は,専門を深めるための,また社会へ羽ばたいていくための,基礎と人間性を養う貴重な時間です。共通教育には,多彩な科目や授業形態が用意されています。


共通教育科目の教育目標

 金沢大学の共通教育は以下の3点を達成するために,大学生として必要とされる基礎的な知的技術や学問的素養を身につけることを重視し,その基礎の上に立って人間的成長や学問的発展に必要な問題意識を喚起する授業科目を展開するというカリキュラムになっています。

  1. 時代の変化に対応できる基礎的な知識・思考法を身につける。
  2. 自ら課題を発見・探求・解決する能力を備える。
  3. 人権・共生の時代にふさわしい感性・倫理観・問題意識を持ち,国際性と地域への視点を兼ね備えて,リーダーシップを発揮できるようになる。

共通教育科目の科目区分

 共通教育科目は主として低学年に,専門科目は高学年に,いわゆる「くさび型」に配置されています。共通教育科目は「全学共通科目」,「総合科目」,「テーマ別科目」,「一般科目」,「言語科目」の5つの科目区分に分類されています。
 具体的な科目の内容については,このホームページ左側のリンクにあるWebシラバス(授業の概要などの情報を載せたもの)をご覧ください。

全学共通科目

⇒全学共通科目には「大学・社会生活論」および「初学者ゼミ」の導入科目と「情報処理基礎」があり,いずれも全学生必修の科目です。

総合科目・テーマ別科目

⇒学生が,自らの人間的成長や学問的発展に必要な問題意識を獲得し,深化・拡大させていくための授業科目群です。

一般科目

⇒学生が,各学問領域について,その学問の基本的枠組み(対象・問題意識・方法論),応用分野との関連性,学問形成の歴史などについて理解し,構築された知識体系の基礎的内容を修得する授業科目群です。専門教育を受ける前提になったり,補完したりする役割を果たします。

言語科目

⇒英語,ドイツ語,フランス語,ロシア語,中国語,朝鮮語,ギリシア語,ラテン語,スペイン語,日本語(外国人留学生対象)が開講されています。英語以外の言語を初習言語といいます。


共通教育特設プログラム

 現代的な課題について深く学習する学生を対象とし,それらの課題に関わる体系的な知識の習得,高度で実践的な能力の養成を目的とする教育プログラムです。
 プログラムを修了すると申請に応じて修了認定証が交付され,就職活動等において,みずからの学習成果をアピールする材料として活用することができます。

・「環境・ESDリテラシー」
・「健康・自己管理」
・「キャリアディベロップメント」
・「人間の心と思想」
・「歴史から見た世界」
・「ことばと文化」
・「社会のしくみと動き」
・「文系のための数学」
・「英語ステップアップ」
・「英語国際コミュニケーション」

 共通教育特設プログラムの詳細はこちら


開放科目

 ある学類の専門科目として開講されている科目を,共通教育科目としても履修することができる授業科目のことです。ただし,共通教育科目,専門科目のどちらかで単位を修得したあとに,他方の開放科目を履修することはできません。


いしかわシティカレッジ

 いしかわシティカレッジ事業に参加する他大学等との単位互換制度により,他大学等の授業科目を履修し修得した単位は,本学が定める条件下で卒業要件単位に算入することができます。

 いしかわシティカレッジの詳細はこちら