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金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

ユネスコアジア文化センター招へいプログラム‐教師と専門家の国際教育交流「アジアにおける 持続可能な開発のための教育」ネットワーク構築‐を開催

2009年9月30日

 財団法人ユネスコ・アジア文化センター(ACCU)が主催し,本学と秋田大学が共催のプロジェクト「2008/09ユネスコアジア文化センター招へいプログラム‐教師と専門家の国際教育交流『アジアにおける持続可能な開発のための教育』ネットワーク構築」が9月30日から10月2日にかけて金沢と能登で実施されました。
 同プロジェクトは,ASEANを中心とするアジアの5ヵ国(インドネシア,タイ,マレーシア,フィリピン,パキスタン)から9人を招いて,日本の環境教育の専門家を交え研究交流を行うものです。一行は30日に金沢入りし,中村信一学長と懇談しました。この中で,中村学長は「環境問題は持続可能な社会を築くための最も重要な事項であり,あらゆる分野で21世紀型のパラダイム・シフトが起きている。本学もアジアのみなさんと手を携えて環境問題に取り組んでいきたい」とあいさつしました。
 一行は1日,能登半島の先端にある能登学舎(珠洲市)を訪問し,各国で取り組んでいるESD(持続可能な開発のための教育)の事例や研究の発表を行いました。また,本学からは,能登で実施している環境人材の育成のための「里山マイスター」養成プログラムについて,小路晋作特任助教が説明しました。その後,能登の炭焼きや漁港,里山の現場を訪ね,見学と意見交換を行いました。

2009年9月の記事

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