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金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

金沢大学派遣留学報告会を開催

2009年2月3日

 平成20年度金沢大学派遣留学報告会が2月3日(火)に,総合教育棟A1講義室で開催され,来年度の派遣留学予定者や派遣留学に興味を持つ学生,国際交流に関係する教職員など,約40人の参加がありました。

 報告会ではまず,樫見由美子副学長が自らの経験に基づき,海外での「Surprise」をキーワードにあいさつがあり,その後,平成19年度に中国,アメリカ,台湾,アイルランド,韓国,イギリスの本学協定校へ派遣留学した10名の学生から,派遣先大学の雰囲気や授業に関すること,寮生活や治安など生活全般に関すること,日本と違う現地の文化・習慣に関すること,派遣留学をして良かったことや大変だったことについて報告及びアドバイスがありました。
 「留学中,日本の文化や政治・経済についてよく聞かれたが,答えることができず,自分がいかに日本のことを知らなかったかを実感した」「現地のほとんどの学生は月~金は深夜遅くまで図書館に缶詰になってモーレツに勉強し週末はとことん楽しむ。オン・オフの切り替えが明確で感化された」など限られた時間の中で様々な留学生活の様子が発表されました。
 留学生センターの斉木麻利子准教授から,派遣留学に求められる語学力等のアドバイスがなされた後,矢淵孝良外国語教育研究センター長から「是非,派遣留学目指して頑張って欲しい」と閉会のああいさつがあり,報告会は盛会に終了しました。

 報告会終了後,会場のあちこちで,派遣留学生に留学期間が終わったあとの過ごし方や進路について,熱心に質問する様子などが見られ,参加者からは「留学へのモチベーションが俄然あがった」という感想が聞かれました。

 

 

 

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