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金沢大学Web広報誌 e-Acanthus

能登里山マイスター」養成プログラム開講式

2007年10月6日

 金沢大学が科学技術振興調整費を得て実施する「能登里山マイスター」養成プログラムの開講式が10月6日,石川県珠洲市に設置した里山マイスター能登学舎で行われました。

 同プログラムは能登半島で生態学と環境配慮型農業を2年間実践的に学ぶとともに,一次産品に二次(加工),三次(サービス)の付加価値をつけるビジネスセンスを身につける人材を養成します。廃校となった小学校を再利用した能登学舎で行なわれた開講式では,橋本哲哉副学長が「環境をテーマに能登を活性化する人材を養成したい」とあいさつ。また,講師派遣で協力する石川県立大学の丸山利輔学長を交えて看板の除幕をしました。この後,一期生となる受講生が自己紹介しながら,「能登の資源である自然と里山に農林水産業のビジネスの可能性を見出したい」などと豊富を述べました。

 受講生は19歳から44歳までの男女16人。週2回の講座で自らテーマを設定し,生態学や農業経済などの理論に加え,農林業の実技について学びます。10月28日には開講を記念したキックオフシンポジウムがあります。

「能登里山マイスター」養成プログラムの開講式であいさつする橋本哲哉副学長

=石川県珠洲市の金沢大学「里山マイスター能登学舎」で

2007年10月の記事

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